21話 (10/29) ページ21
お昼休憩も終わり、次はｺﾝｻｰﾄの打ち合わせ!
やっぱり、こういうのって、打ち合わせがあるんだー
…っていうか、私…歌上手くないんですけど…
・
・
・
ヤバいよね〜(笑
って、笑っている場合か―――!!
…どうしましょ…
と、いうより人前で歌うってゆうのが慣れてないから緊張しちゃう/////
ｽ「ええっと…。ｺﾝｻｰﾄで歌う曲は…
『虹』『Still Love You』『We can sing a sing』『Charge and Go』『I$M』『SAILING』で、
高橋さんはｿﾛで歌ってもらおうと思います」
A「えぇ―――――!!」
AAA「イェ―――――イ!!」
ｿ､ｿﾛ!?有り得ない!!
出来るわけがない
しかも…1人って…
無理―――――。
ｽ「で、ｱﾝｺｰﾙの曲ですが、女性の方たちが『ｷﾓﾉｼﾞｪｯﾄｶﾞｰﾙ』、
男性の方たちが『最強babe』をお願いします。
ﾀﾞﾝｽの方は浦田君と與君と高橋さんで決めてください」
真司郎「はい」
A「は、はい!」
直也「OKでーす」
な、何かすごすぎる…
ちゃくちゃくと決まっていってるし…
うぎゃ―――もう、頭が回んない!
ｽ「では皆さんは、練習していてください。
高橋さんはｿﾛの練習を向こうでしましょうか」
A「あ、はい」
私はｽﾀｯﾌさん達にに連れられて、隣の部屋に入った
私は誘導されるがままついて行った
私と向かい合わせで座った
ｽ「これが、高橋さんのｿﾛ曲です」
A「…わぁ…」
この歌詞って…なんか、本格的
やっぱり、こういうのって、すごい人が書くんだよね…
ふと、作詞作曲者の名前を見ると『小室哲也』の名前が…
A「う、嘘…小室哲也さんが…これを…?」
ｽ「はい。ご本人からのお祝いだそうです」
A「こ、今度、挨拶しに行きます…」
ｽ「じゃあ、曲をかけますね…」
〜♪〜♪
うん…元気になれる曲…
心に響く曲なんだな…
こ、これを…私が歌うなんて…
A「で、できますかね…」
ｽ「頑張りましょう」
A「…はい…」
この日から、私の仕事は始まった
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敬子 - AAAファンとしてとても面白かったし嬉しかったです！ この、小説を作ってくれてホントにありがとうね！ 今までよりAAAのことを近くに感じるし、もっとAAAが大好きになりました！♪♪ これからもいっぱい小説を出してください (2015年4月5日 13時) (
レス) id: 031388f71e (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - もちろん応援します！させていただきます！ (2014年11月25日 21時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» そう言っていただけて本当に嬉しいです！ありがとうございます！今後とも、応援宜しくお願いします(^^♪ (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - いえいえ！ゆっくりの更新でも私はこの小説大好きです(*^^*) (2014年11月25日 20時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» いえいえ、そんな。逆にありがたいです！逆に間違えてしまって申し訳ない限りです。！ありがとうございます！なかなか更新ができずほんとにごめんなさい。 (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未歩 | 作成日時：2012年9月24日 17時
