2話 AAAside ページ2
直也「あぁ〜、今どこ??はぁ?」
avexの中にあるある部屋の中で俺らは、集まっていた
今日は、新ﾒﾝﾊﾞｰが来るのだ
それが、俺の妹の友達
ﾀﾞﾝｽや歌はもちろん、スタイルは抜群なのだそうだ(まだ実物は見ていない(汗)ただ、身長が小っちゃいことが彼女にとってｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽらしい
実彩子「ねぇ〜。まだ?」
秀太「まだ…だろうね」
直也「今家を出た!?遅いよ!すぐ着けるの?はぁ?ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ?」
真司郎「shopping!女の子らしいやん」
隆弘「発音いいね〜」
直也「友達にｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞって言ってるの?それは、後にできないの?」
光啓「直哉君の妹、すごいな〜」
千晃「怒った直哉君と、普通に話してるもんね〜」
?『分かった!今から行くけん!!待っとって』
直也「うん。よろしくね!もうみんな待ってるから」
と、ようやく電話が終わったらしい、直哉君が帰ってきた
直也「ふ〜」
全員「お、お疲れ」
みんなちょっと引き気味だった
千晃「妹さんとは、連絡取れた?」
直也「うん。やっとね」
実彩子「すぐ来れるって?」
直也「うん。道草をしなければね」
光啓「でもさ、直哉君の妹さんって生まれた土地が違うよね」
直也「うん。俺等が、ｺﾝｻｰﾄしてた時に生まれたんだ。だから、俺は標準語だけど、妹は博多弁だったよ」
真司郎「それって、すごいやん」
直也「今日来る新ﾒﾝﾊﾞｰの子も福岡の子だったよ」
隆弘「秀太、近いじゃん」
秀太「わ〜。なんか親しみやすいかもな〜」
AAAは集まったら、笑いが絶えない。
今だってほら
光啓「ていうかさ、西島、真にくっつきすぎだろ〜」
真司郎「そう!!暑いねん!!くっつかんといて」
隆弘「やだ〜、真ちゃんったら〜、照れちゃって〜❤」
実彩子「でた〜。隆子ちゃん」
光啓「キモいだろ〜」
千晃「うん。気持ち悪いよ〜」
秀太「よくそんなに、くっついていられるよね」
隆弘「泣」
ね?みんなで話が盛り上がってるでしょ〜
これが、AAAの素顔で〜す(いつもと同じだけど…)
pipipipipipipipipi!
直哉君の携帯が鳴った
直哉「もしもし?お〜ついた?」
千晃「そういえばさ、直哉君の妹ちゃんの名前ってなんだっけ」
秀太「え、知らない。そういえば、聞いたことないな」
実彩子「あれじゃなかった?」
隆弘「え?あれって?」
実彩子「…わかんな〜い」
真司郎「おい!期待させんなや」
直也「うん。分かった。じゃあ、下のいつものところで待ってて」
?『了解!!』
直也「じゃあ、皆行こうか」
全員「OK〜」
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敬子 - AAAファンとしてとても面白かったし嬉しかったです！ この、小説を作ってくれてホントにありがとうね！ 今までよりAAAのことを近くに感じるし、もっとAAAが大好きになりました！♪♪ これからもいっぱい小説を出してください (2015年4月5日 13時) (
レス) id: 031388f71e (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - もちろん応援します！させていただきます！ (2014年11月25日 21時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» そう言っていただけて本当に嬉しいです！ありがとうございます！今後とも、応援宜しくお願いします(^^♪ (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - いえいえ！ゆっくりの更新でも私はこの小説大好きです(*^^*) (2014年11月25日 20時) (レス) id: 1082be72fa (このIDを非表示/違反報告)
みゅん(プロフ) - あまねさん» いえいえ、そんな。逆にありがたいです！逆に間違えてしまって申し訳ない限りです。！ありがとうございます！なかなか更新ができずほんとにごめんなさい。 (2014年11月25日 20時) (レス) id: 23b4a9a73f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未歩 | 作成日時：2012年9月24日 17時
