冨岡義勇の妹が……【冨岡義勇】【鬼滅の刃】

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書き方変えます〜


すんません＜(_ _)＞


かっこ分けなしにします！



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「え"？いやぁぁぁあ！！！


何この音！！！何この声！！！



うぁぁぁあ！！！」ﾊﾞﾀﾝ




そのまま善逸は驚愕し、気絶してしまった。



「義勇さん…。その子は……義勇さんの……」



「あぁ。俺の妹だ……。」



義勇がそう言えば炭治郎はとても辛そうな顔をした。



(義勇さんの妹まで……鬼に……)



「おぃ。俺の事忘れてねぇよなぁ。まずはその気絶してる金髪頭から殺してやる」



そう言うと鬼は善逸目掛けて拳を振った



その瞬間



＿＿＿ガンッ



鬼の手が吹っ飛んだ



(はっ、速い！！あの鬼の速さに追いつけるなんて…凄い………)



炭治郎が関心してる間、鬼は躊躇していた



(なっ、何なんだこの餓鬼は！！速い！！！俺の速さに追いつきやがった！！！)



「っ、このお"ぉっ……何しやがる！！！」



鬼はA目掛けて吹っ飛ばされた反対側の手で思いっきりなぐりかかった。



＿＿＿ガシッ




だがそんなものはAに通用せず、片手で掴まれてしまった。




「ゔぅぅう！！！」





Aは反対側の手で鬼の腹を殴った。その手は鬼の腹を貫通するほどの威力だった。



義勇はその隙を狙い、鬼の首目掛けて刀を振った。



＿＿＿ザンッ




「く…そっ……！！」




そのまま鬼は塵になり消えていった。



(すっ、すげぇすげぇ！！！速すぎて手も足も出なかったぜ！！！)



(凄い！！速すぎて目が追いつかなかった！！)



炭治郎と伊之助は目をキラキラさせながらAと義勇のことをガン見していた。



____すやぁ



一方その頃善逸はすやすや眠ってしまっていた

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