ある日突然学校に文豪が集いました

現段階での票の動き ページ26

『私を誰と結ばせるか・・・ねぇ？誰でもかかってきな！！』

茜「Aちゃん、男前になってるよＷ」

中原「俺は今、
あかり
しお
観月咲
ニャー吉
はる
あと駄作者の可愛い天使だそうだ。
投票サンキュー！！」

芥川「僕とて負けてなどおらぬ。
kyo
から票を頂いた。」

敦「・・・僕、まだ０票なんですけど。」

太宰「頑張れ、少年達よ！！」

中原「黙れリア充が。」
芥川「太宰さん、少々黙っておいて下さい。」
敦「太宰さん、煩いですあとリア充は黙ってて下さい。この勝ち組みが。」

太宰「あれ、何気に皆ディスってない？私のけもの扱い？酷いｙ『リア充だからでしょう。』・・・、鹿ノ子私泣きそう。」

鹿ノ子「治・・・、大丈夫だよきっと。」

非リアの方々「「「爆ぜろぉぉぉぉぉぉぉぉ！？！？！？！？リア充共めぇぇぇぇぇぇ！？！？」」」

『まだまだ、投票は続けています。皆さんの清き一票是非お好みの方に入れて下さいね？可愛そうなので、敦君にも一票入れて下さい。』

敦(可哀そうって言われた・・・！！)

中原＆芥川「「人虎めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？！？！？！？」」

『いい加減煩くなってきたなぁ・・・。以上途中経過でした！！』

番外編　お店決定までの道のり→←お化け屋敷ぃ！？私気絶決定だな。

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