まあ大体は予想できるよね...大体は ページ30
syp「何もただでと言ってるわけじゃありませんよ
この学園内のとっておきの寝床情報を提供する
と言ったらどうです？」
pk「...とっておきの寝床...？」
『先輩...そんな情報持ってたんスか...』
まあねとドヤ顔をしてきた先輩は
ピケロ君をその【とっておきの寝床】に案内した
まあ大体は予想できるよね...大体は
........大丈夫かな...？
うーん...まあいっか！←
syp「ここです」
pk「きッッたな！！いつもこんなとこで寝てんの...！？」
しょうがないじゃん
掃除してないんだもん
え？じゃあお前がすればええやん だって？
え、やだ めんどくさいじゃん←
pk「騙された...帰る...！」
syp「僕はこの特別な寝具を持ってますよ」
『そんなんでピケロ君食いつくんスか？』
syp「ﾌｯ...Aさんはまだまだ初心者ですね」
しょうがないじゃんっ
別に寝る形にこだわってるって訳じゃないんだからさ〜
もう嫌ね〜←
『どう？ここはひとつ等価交換といこうじゃないか』
syp「それワイのやし 絶対拗ねてるやん」ﾎﾞｿｯ
『あーあーなんにも聞こえないッス〜』
という事で先輩がピケロ君が持っていた
ししょーとやらを使って寝る
ピケロ君は先輩が持っていた寝袋使って寝る
そして僕はフリーという感じになった
『やっぱり団長の椅子の上で寝るのはいいなぁ〜♪』
日当たりがよくてめっちゃあったかい
この部屋で唯一癒される場所だよ...
pk「ふあ...これはこれで...悪くない...」
syp「いやこのししょーとやらもなかなか どうして...ぐう」
pk「だけど...やっぱりこんな埃っぽいところで寝らんないよ...！！
良い寝具がもったいない！」
syp「『？』」
pk「良い睡眠は良い環境から！」
syp「ここは...？」
『屋上？』
pk「は〜快適...ピンクのふわふわも近くで見られる絶好の昼寝スポットだよ
あっちの屋上は騒がしくて寝れたもんじゃないけどこっちはなかなかオツなもんでしょ」
『なるほど？』
syp「しかしもう少し落ち着ける場所でないと...
！この匂いは...
【アロ魔】...！！」
pk「これがあれば緊張感もなくぐっすりできるよ
『？？』
急に展開された二人の世界に僕はついていけないのですが？？
あれれ〜？おっかしいなぁ？←
syp「...いいですね となると欲しくなるのはやはり...」ｽｯ
pk「ホットミルク...！！」
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小茶丸(プロフ) - 紺さん» 返信遅れてしまってすみません!教えていただきありがとうございます!! (2021年9月14日 20時) (
レス) id: d41d05ef8a (このIDを非表示/違反報告)
紺 - 夢主ちゃんの使い魔の狐ちゃんの鳴き声のことなんですけど 狐はイヌ科なのでワンだと思います 間違ってたらごめんなさい (2021年9月12日 11時) (レス) id: b406379d0b (このIDを非表示/違反報告)
小茶丸(プロフ) - あさん» ゑ?お、応援、、、、?めっちゃ嬉しいです!更新頑張ります、、、! (2021年8月6日 15時) (レス) id: d41d05ef8a (このIDを非表示/違反報告)
あ - ちょっwwまってwめっっっちゃおもろいww応援してまーす!!!(o´∀｀)o尸 (2021年8月5日 18時) (レス) id: 57e885961a (このIDを非表示/違反報告)
小茶丸 - @鬼 zm推しさん» ありがとうございます！更新頑張っていきます！ (2021年6月6日 12時) (レス) id: 019af4a0ed (このIDを非表示/違反報告)
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