番外編 いつもと違う ページ27
んー
ザ・暇☆
今の状況を教えよう
ただ廊下を歩いているだけ
うん...それだけ
今日はな・ぜ・か女子が追いかけて来ないし...
ん？あれは...イルマ君と
野生の生徒会長...？だっけ？←ポケ○ンみたいに言わないで
何話てんだろ
あっ
どっか行っちゃう！
追いかけてみよ〜♪
確か
ここの部屋に入ってったよね...？
ちょっとだけなら覗いてもいいよね！
ir「いっけな〜い遅刻遅刻
私ほしn『イッ、イルマ君！？』え？！」
あ、つ、つい声が...！
am「A！？
な、なぜここにいるのだっ！(もしや！Aも人間なのか？！)」
※アメリ会長です
『え？な、なんとなく？』
なんで僕の名前知ってるの？
※イルマ君の兄弟だからです
am「A！その本の文字を読んでみろ！」
え？僕もしかして試されてる？
『え？えぇと、、
何て書いてあるの...？読めん...』
am「そ、そうか」
『もしかしてイルマ君が朗読？してたの？』
ir「う、うん！」
『へー僕も内容気になる！会長！僕もここにいて良い？』上目遣い
am「あぁ好きな所に座っていいぞ(か、可愛い！！)」
『んじゃここで〜♪』
am「わ、私の膝の上でいいのか？」
『うんっ♪』ﾆﾊﾟｰ
ir「えぇとまだ最初の方しか読んでないから最初から読むね！
良いですよね？」
am「あぁ良いぞ」
ir「この街を案内してくれないかな？
ドキッつまりそれってデート！？」
am「待てデートとはなんだ？」
ir「男女が一緒に出かける事かと」
つまり
いつも僕はシャオロン達とデートしてるってことか！
イルマ君は物知りだな〜！
ir「私の学校生活これからどうなっちゃうの〜！？続く
えっと...どうでしたか？って外真っ暗！？
あぁすごい履歴...お爺ちゃんから無数に...え？」
am「私の番号を登録しておいた呼び出したら直ぐにこい
も、勿論Aもだ！
誰にもしゃべらず１人でこい！いいな！」
ir「は、はい！」
『は〜い！』
数日後
sha「なぁ...最近A来ないよな...？」
chi「確かに...」
tn「師団室に来るように誘っても
秘密の約束があるから〜♪ってどっかいってまうしなあ」
ut「まさか...僕以外の奴と...」
sha「いや他の奴もナシだし、大先生もナシやな」
ut「シャオちゃんの意地悪」
zm「Aと遊びたい〜！」
syp「そんなにAさんのことが気になるなら
Aさんがいつもどこに行っているのか
調べれば良いんですよ」
tn「でもどうやって調べるん？」
syp「勿論後をつけるんですよ」
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小茶丸(プロフ) - 紺さん» 返信遅れてしまってすみません!教えていただきありがとうございます!! (2021年9月14日 20時) (
レス) id: d41d05ef8a (このIDを非表示/違反報告)
紺 - 夢主ちゃんの使い魔の狐ちゃんの鳴き声のことなんですけど 狐はイヌ科なのでワンだと思います 間違ってたらごめんなさい (2021年9月12日 11時) (レス) id: b406379d0b (このIDを非表示/違反報告)
小茶丸(プロフ) - あさん» ゑ?お、応援、、、、?めっちゃ嬉しいです!更新頑張ります、、、! (2021年8月6日 15時) (レス) id: d41d05ef8a (このIDを非表示/違反報告)
あ - ちょっwwまってwめっっっちゃおもろいww応援してまーす!!!(o´∀｀)o尸 (2021年8月5日 18時) (レス) id: 57e885961a (このIDを非表示/違反報告)
小茶丸 - @鬼 zm推しさん» ありがとうございます！更新頑張っていきます！ (2021年6月6日 12時) (レス) id: 019af4a0ed (このIDを非表示/違反報告)
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