多分俺が世界で最強で最凶。【呪術廻戦】【男主】

38話(交流会編) ページ41

♪。.:＊・

no-side


''姉妹校交流会 1日目''

団体戦___チキチキ呪霊討伐猛レース!!

ルールは、指定された区画内に放たれた二級呪霊を先に祓ったチームの勝利。
3級以下の呪霊も放たれており、日没までに決着がつかなかった場合、討伐数でチームの軍杯が上がる。

妨害行為OK、殺したり再起不能の怪我をさせなければ、そのほかのルールは一切無し。


♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜


貴方side

____東京校サイドミーティング

悠仁の復活によって、ちょーっと構成が変わるよ。

『てか、さっきからなんで遺影の枠…笑』

面白いけど笑


真希「そんなことより、悠仁

屠坐魔返せよ」

虎杖「！？………五条先生ガ……持ッテルヨ……」

伏黒「………」

『………笑笑』いや、絶対ないじゃんその反応

真希「チッ…あのバカ目隠し」

・
・
・


パンダ「何ができるんだ？」

虎杖「殴る、蹴る」

パンダ「そういうの間に合ってんだよなぁ…」

伏黒「虎杖が死んでる間何してたかは知りませんが、東京校・京都校全員呪力なしで闘り合ったら、''虎杖が勝ちます''」

真希「面白ぇ」


これなら、俺参加しなくてもいいのでは？？？

『すご。さすが脳筋、てことで俺は一旦抜けまーす

また後で会おうね〜〜〜』

パンダ「…は？」

狗巻「高菜」

真希「ほっとけほっとけ、あいつにやらせたら瞬殺だからな。」

…パタン


そうなんだよねぇ、、京都校のみんなは多分強いけど、どんなレベルなんだろう。

やっぱ交流会は楽しく行かないとじゃん？？

(Aは、京都校初対面です。)



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貴方side

………ｶﾞﾀ

「開始1分前でーす

ではここで歌姫先生にありがたーい激励のお言葉を頂きたいと思います」

「はぁ！？…ある程度の怪我は仕方ないですが…そのぉ、時々は助け合い的なアレが…」

「時間でーす」

「ちょっ五条！アンタねぇ」

「それでは姉妹校交流会スタァートォ!!」


いよいよ始まったなぁ〜

俺はどう動こうか。
まずは、楽巌寺のとこに行こうかな。


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いや〜〜〜〜〜〜お久しぶりです。
ちょくちょく通知を頂くんで、書かなきゃ書かきゃと思ってはいたんですよ！

また書くきっかけになったのは、映画ですよねぇ。。。
いやぁ、よかったっすわぁ。
乙骨くん、純愛は正義だよ(゜゜)…

てことで、交流会編入ったんですが、何とも何とも次が嫌で嫌で、17巻から読んでないんすよね。
買ってるし、本誌もあるんですが……笑

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