多分俺が世界で最強で最凶。【呪術廻戦】【男主】

37話 ページ40

ど、ど、どうも！
課題に追われておりました作者です。
大変長らくお待たせいたしました。
続きを書いていきたいと思います。
その前に、最近というか五月に入ってから、私は本誌追えてないんですよね。怖くてもう読めないって感じで。なので、あんまり伏線とかを知らないまま書いて行きますのでお手柔らかに。。。


♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜

貴方side

虎杖「早く皆のとこ行こうぜ」

五条「悠仁…普通に登場するつもり？」

虎杖「え、違うの！？」

五条「死んでた仲間が二月後、実は生きてましたなんて術師やっててもそうないよ

やるでしょ____サプライズ!!」

『サプライズかぁ！いいね』

悟の説明で何を理解したのか、急に乗り気になったな、悠仁。笑

虎杖「サプライズ…イイネ！」



それにしてもみんなの驚く顔楽しみだな〜

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真希「来たぜ」


ｻﾞｯ_____京都校の到着。


真依「あらお出迎え？気色悪い」

東堂「乙骨いねぇじゃん」


釘崎「うるせぇ早く菓子折り出せコラ」


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歌姫「内輪で喧嘩しない。

まったくこの子らは、で、あの馬鹿は？」

パンダ「悟は遅刻だ」

真希「悟が時間通りに来るわけねーだろ」

伏黒「誰もバカが五条先生のこととは言ってませんよ」


『ははははっ面白いね〜恵』

伏黒「え、阿世知先輩来てたんすね」

『え、ひどいな寂しいじゃん』




ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…


五条「おまたー!!」

ものすんごい勢いで、キャリーカート押して悟が来る。
みんなめっちゃビビってるから笑笑

歌姫「五条悟!!ﾁｯ」


五条「やぁやぁみなさんおそろいで

私出張で海外に行ってましてね」

パンダ「急に語り始めたぞ」

五条「はいお土産。京都のみんなにはとある部族のお守りを

そして東京都の皆にはコチラ!!」

釘崎「ハイテンションな大人って不気味ね。」

『ﾆｺｫ(わくわくわく…)』



________バゴｯ！


五条「故人の虎杖悠仁くんでぇーっす！」

虎杖「はい!!おっぱっぴー!!」



「「・・・」」


『ははははっ今世紀最大のシラケ笑笑』


全っ然嬉しそうじゃない!!

京都の人らは…お土産に夢中!!



…ガンｯ

釘崎「おい」

虎杖「あはい」

釘崎「何か言うことあんだろ」

虎杖「え…黙っててすんませんでした…」



いいなぁ。感動の再開だねぇ。


''姉妹校交流会''が始まる。

去年は乙骨の大活躍で〜、
今年は俺も頑張りたいなぁなんて…


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交流会終わって欲しくない…

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