多分俺が世界で最強で最凶。【呪術廻戦】【男主】

35話 ページ38

どうも！！！
あけましておめでとうございます！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
年末年始のバイト五連勤真っ只中の作者で〜す。

そんなことはどーでもいい！
大晦日…みんな暇だったんですね。
私の小説を読むくらい。
ちゃんと更新しますごめんなさい。

それでは、今年もよろしくお願いします！！！


♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜


五条side


正直驚いた。

Aが、高専に帳を下ろすとはね。


一体何がしたいのか…。


手合わせしてよ、と言うA。

うん。手合わせはいいんだよ。

Aの力も知れる。

問題は、連絡無しの帳。

これは上の連中黙っちゃないぞ。


ま、少しだけならいっか。



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貴方side


『そーこなくっちゃﾆｺｯ』


よし、始めよう。


''心曠神怡''____


俺が得意なのは、中距離戦。

近距離が苦手なわけじゃない。

だけど、今は話が違う。

相手は呪術師最強の悟。


『悟、全力で戦おうよ。大丈夫、俺死なないからさ』

五条「ﾊﾊｯいいけど、それでも僕は理由なしに君を殺せないな」



____ﾊﾞｺﾞｯ


『…っ！』

やっぱ、強…呪力ハンパないね。

でもでも、こんなくらいじゃへばんないよ。


_____ｼｭｬッ…


『…せーのｯ…、あ』


なんで…、ここにいんの。

危ないって、これ当たったら、死ぬ！

来ないで、悠仁！！！


宿儺「…ﾆﾔｯ」




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虎杖side


なんか、嫌な予感すんだよな。


宿儺「ｸｯｸｯ、珍しく同意だな」


えー、宿儺と同じ予感するとかやばくね。


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帳？？？

七海「何者かが高専に帳を下ろした。速やかにロータリーへ！」


釘崎「行くわよ！」

伏黒「…。」


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なんだろう。

本当になんとなく嫌な感じがするんだよな。


宿儺「…ﾆﾔｯ



''契闊''」



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【作者】

ナナミンの喋り方がよく分かっていない。
申し訳ない。

やっと宿儺との接点！


では、また次回！

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