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32話 ページ35

【作者】
大変申し訳ございません〜〜〜〜〜!
大学うかったんですけど、
めちゃくちゃ体調悪くて、全然更新出来ませんでした。

ごめんなさい。



♪。.:*・゜♪。.:*・゜


五条side


そろそろ、帰ってきてもおかしくないんだけど…。

先生心配ダナ〜〜。


死にはしないのだろうけど。


悠仁は七海に頼んであるし、

悠仁にも辛い任務の耐性をつけてもらわないと。



_______Aの失踪から1ヶ月…か。

見当は…つかないことも無い。







貴方side



めちゃくちゃ歩いた…。

帰り方分かっただけいいけど。。。


なんで!!

な ん で!!!!

家なんだよぉぉおお。


ぁ、でもめちゃ久しぶり家。

ちょっと帰ろうかな。





____家には特殊な結界が張ってある。

だから呪いは近づけない。

まぁ、僕はお母さんの血流れてるし入れるんだけどもね。

これはお母さんを守るために、お父さんが張ったもの。

ここが阿世知家の本家であることは誰も知らないだろうし、

普通の人は阿世知家なんて知らないし。

表札だってお母さんの旧姓。



…ガラッ


『ただいまーー』

「お帰りなさいませ、A様ニコ」

最小限の護衛の使用人の人。
お母さんの身の回りの世話とかするよ。


「紗与様がお姿を見たいと申しておりましたよ〜」

『ん〜そっかぁ。それで、君が俺の進路を変えたわけ?』

「いえ、私ではございません。」

『そっかー』

「紗与様は、居間におりますので。

私はお夕食の支度を。失礼致します。ペコ」

『は〜〜い』


そう言われたけど、俺が向かうのは








自室!!!!


久しぶり…。。。


いろいろなもの捨てられてなくてよかったぁ。


部屋を漁っていると、、、



コンコン…


『なーにーー』

母「なーにーーじゃないわよ。まず私に顔くらい見せなさい!」

『何ヶ月か前にも見たでしょ』

母「あ゛?A、あなたね。私すんごく暇なのよ。」

『知らない知らない笑』

母「もぅ…この御屋敷には使いの呪霊沢山いるじゃない?それ使えないし、使用人の方たちもお話してくれないし…。
寂しいじゃない…。」

『あ〜〜うんそうね〜』

母「ま、あなたが楽しそうでなによりだわ。

制服も可愛いわね。」


ポンの頭に手を置かれ、撫でられる。

やっぱ、お母さんの手はいいなぁ。

なーんて。

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典馳(プロフ) - 三隣亡さん» ありがとうございます!課題から逃げ切れたら書きます。すみません。お待ちください (2021年6月6日 21時) (レス) id: fdd71775ef (このIDを非表示/違反報告)
三隣亡 - とても面白いです!!これからも頑張ってください!続きを楽しみにしてます! (2021年5月30日 4時) (レス) id: 3aa073cfcf (このIDを非表示/違反報告)
典馳(プロフ) - よおよもよもよもさん» コメントありがとうございます。が、頑張ります。ありがとうございます。 (2021年5月23日 0時) (レス) id: fdd71775ef (このIDを非表示/違反報告)
よおよもよもよも - めっちゃ好きです体調に気をつけて更新頑張ってください応援してます。 (2021年5月6日 14時) (レス) id: 36565da85d (このIDを非表示/違反報告)
典馳(プロフ) - いおりさん» コメントありがとうございます。特大フラグ立ててもらいました笑 全然更新できていなくて申し訳ないです。 (2020年12月23日 22時) (レス) id: fdd71775ef (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:柊全子 | 作成日時:2020年11月6日 21時

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