多分俺が世界で最強で最凶。【呪術廻戦】【男主】

29話 ページ32

貴方side

五条「出かけるよ悠仁

課外授業、呪術戦の頂点__''領域展開''について

教えてあげる」


『…？俺は？』

五条「？？行くでしょ」

行くんかーい。


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悟に着いてきたら、目の前には特級呪霊。


えーきもい。


五条「見学の虎杖悠仁君です」

虎杖「先生俺10秒くらいまで高専にいたよね」

五条「んートんだの」

説明する気ないね悟、笑


漏瑚「なんだそのガキは 盾か？」

五条「言ったでしよ見学だって

今この子に色々教えてる最中でね」

漏瑚「自ら足で纏いを連れてくるとは愚かだな」


五条「大丈夫でしょ、だって君弱いもん」


悟がそう言うと、相手は頭とか耳とかから噴火してる笑


『はははおもしろ〜』


漏瑚「舐めるなよ小童が！そのニヤケ面ごと飲み込んでくれるわ！」


いいなーーー、めっちゃ呪力あるじゃん。

これを喰えたら最高…


そう思って悟を見るけど、

「だーめ」って言われた。



漏瑚「領域展開！___''蓋棺鉄囲山''」


領域展開されて、周りがゴツゴツな岩！あつい！


虎杖「なっ…！なんだよこれ！」

五条「これが''領域展開''」


多分この領域、そこら辺の術師だったら、死ぬんだろうな。

ま、俺も悟も悠仁も死なないけどね！！


漏瑚「灰すら残さんぞ！五条 悟！」


五条「領域展開__''無量空処''」


悟の領域は、すごいなぁ綺麗。
まとまってるよね。

全ての1を無理やり0にされた感覚。

イマイチ構造がわかんないけど。

相手のポカンとしてる顔が最高。


五条「ここは無下限の内側。

''知覚''、''伝達''生きるという行為に無限回の作業を強制する。

皮肉だよね。全てを与えられると何も出来ず、緩やかに死んでいくなんて」


悟は呪霊の首を取って投げた。

それを見て、俺は走っていく。

近くに、なんかいる。


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♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜


受験終わったので！でもテストなんすよ泣ける。


呪のアニメやばいですよね。
五条先生の顔バグってんのかってぐらいの作画の良さ(褒めてます。)

MAPPAはユーリ!!! on ICEがめちゃくちゃ綺麗で、
綺麗系になるのかぁと思っていましたが、
想像を超えてきましたね。

漫画では荒っぽく迫力のある戦いシーンが描かれててこれこそ少年漫画感ありますけど、
アニメだとどうなるんかな〜と考えていましたが、
さすがめちゃくちゃ力入ってますよね。
伏魔御廚子えぐいっすねぇ。

てか！狗巻くんやべーな！！おい！

漫画派です。

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