多分俺が世界で最強で最凶。【呪術廻戦】【男主】

2話 ページ4

五条side



乙骨の話を聞いて、妙な引っかかる''阿世知''。謎の人物。

ツテを頼って調べてもらうことにしよう。


はい！気持ち切り替えて

五条「転校生を紹介しやす！」

「「…」」

テンションは上がらずシラケている。

ま、いっか。

五条「入っといでー！」



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乙骨君の紹介も終わり、事情も話し終わり、

五条「午後の呪術実習は、2-2のペアでやるよ！」


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乙骨「ここは？」

五条「ただの小学校だよ」


''大勢での思い出の場所、学校や病院、思い出される度に負の感情の受け皿となり、積み重なることで、呪いが発生する。''

呪いを祓い、子供を救出、死んでたら回収ということを伝える。

『闇より出でて闇より黒く その穢れを禊ぎ祓え』

絵の具を垂らしたように、夜が広がっていく。''帳''



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生徒の実習中、外に停めた車で阿世知について情報を集める。



が、、、、、



何も出ない！！！だと！

伊地知も七海もしっかりしてくれよナ〜〜


俺がこんなにも探しても分からない。

向こうから現れるのを待つか。


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イ゛ア゛ｧア゛ア゛


お、里香ちゃんのお出ましかな。


「凄まじいね これが特急過呪怨霊 折本里香の全容か」

ｸｸｸ…女は怖いねぇ


帳が上がり、乙骨くんが帰ってくる。

五条「おかえり 頑張ったね」


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上からもお叱りを受けるし、

ったく、ああはなりたくないね。

'' 若人から青春を取り上げるなんて許されていないんだよ 何人たりともね''




♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜



うおぉお、全部が大事過ぎて、どこ切るかめちゃ迷う〜〜〜〜〜

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