多分俺が世界で最強で最凶。【呪術廻戦】【男主】

19話 ページ21

貴方side



特級呪物を食った_______！？



次の瞬間、その子が右手を振りかざすだけで呪いを祓う。


___ｹﾋｯﾋﾋｯｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

ああやはり！！光は生で感じるに限るな！

気が狂ったように笑い出す青年。


これは人間の呪力じゃない。
あの子は、何者だ。

特級呪物が受肉したことが問題だ。


そんなことを考えながら見ていると、

虎杖「あ？人の体で何してんだよ、返せ


お前なんで動ける？


？いや俺の体だし」

と、あしゅら男爵みたいなことをしている。


そして、

伏黒「呪術規定に基づき、虎杖悠仁オマエを______

''呪い''として祓う」


・
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五条「A…こんなとこで何してんの笑」


『いや、面白くなってきたから、観戦を…悟こそ』


悟が来たので一緒に恵のとこに行く。


五条「今どういう状況？」

伏黒「五条先生！どうしてここに」

五条「や、来る気無かったんだけどさ。さすがに特級呪物が行方不明となると上が五月蝿くてね。

で、見つかった？」


伏黒「…」


『ﾊﾊﾊ…おもろ』

虎杖「あのー

ごめん

俺、それ食べちゃった」



少し沈黙。


五条「マジ？」


「「マジ」」


まじまじと見る悟。

五条「ははっ本当だ混じってるよ」


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宿儺と悟が戦ってる10秒の間に、

恵と喋った。


伏黒「いつから居たんすか。」


『んー、あの子の参戦前』

と言って指を指す。


伏黒「ﾊｧ…マジすか。つくづく特級てのは理解できない」


『うわー、すごいなぁ、あの子。よく死なないね人間じゃないみたい笑笑』


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それから高専に戻り、

虎杖悠仁の秘匿死刑が決定した。


執行猶予付きで、
''どうせ殺すなら、全ての宿儺を取り込ませてから殺せばいい''

という計らい。



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虎杖悠仁の入学。



恵は治療受けて寝てるし、乙骨居ないし、

まず2年生がいないし、


1年生は3人らしいけど、1人いないし。


だから、悟について行く。

面白そうだし。


虎杖「あの、先生、その小さいのは連れ子？」


五条「ははっ、違うよ 」


『阿世知 Aよろしく！』ﾆｺ


虎杖「おぉ！かわいーな俺は虎杖悠仁！よろしく！」


握手の手を差し出されたので、握り返す。

まぁ、宿儺いるしいいよね笑


宿儺「…なんだ貴様」


ﾆｺォ…すごい呪力。


悠仁の頬から口が現れ、喋り出す。


『すっげ！』


虎杖「悪ぃたまに出てくんだ」


♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜

次の更新来週になるかもです

ごめんなさい！

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