多分俺が世界で最強で最凶。【呪術廻戦】【男主】

12話 ページ14

no-side


乙骨「ごめんなさい。夏油さんが言ってることはまだよくわかりません。けど、

友達を侮辱する人の手伝いは僕にはできない！」

五条「どういうつもりでここに来た」

夏油「宣戦布告さ


来たる12月24日！日没と同時に！

我々は百鬼夜行を行う！

場所は呪いの坩堝''東京 新宿''

呪術の聖地''京都''

各地に千の呪いを放つ

下す命令は勿論''鏖殺''だ

思う存分呪い合おうじゃないか」


声を張り上げる夏油を止めたのは

菜々子「あー！夏油様おみせしまっちゃう！」

という一言。

もうそうんな時間かと、竹下通りを観光しに行くようだ。


五条先生が止めに入るも、一体の呪いが放たれる。


夏油「それではみなさん戦場で」


手をヒラヒラと振り、飛んでいく。


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五条side


『悟、今の誰』

Aがめちゃくちゃ怖い顔で聞いてくる。


五条「夏油傑。呪霊操術を操る特急呪詛師。

君のお父さんなら知ってるんじゃないかな。

そんでもって、俺の…」


『かもね…。強そう。呪詛師って？』

五条「呪殺を生業とする呪術師だよ。多分君のお父さんもネ」

僕は、何かを言いかけたけど、
Aは詮索してこない。多分わかっているんだろうな。と思う。

『そうだね…。俺はそうはなりたくないけどナぁ。、』



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来たる12月24日
___百鬼夜行 当日____



♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜


里香ちゃんまで行かなんだーーー

飛ばしてるところちゃんと原作読んでいただけると嬉しいです！！！
ほとんど言葉足らずにブチブチ切っていってるので。
ごめんなさい(；_；)


まだまだ続きます！

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