#23 ページ25
そして2時間後
ジェシー「お待たせ、A。」
樹「さーい愛しのじゅったんと帰ろう♡」
A「…みんな今日の夜ご飯何がいい？」
樹「A〜……泣」
�眞蓮屬△呂肋� どんまい樹笑」
くだらないやりとりをしながら
レッスン室を出ると…
A「……。(ビクッ。)」
そこにはさっきの3人が……。
恐がってる私に気づいたジェシーが
前に来てくれて、手を繋いでくれた。
平野「…さっきはすまなかった。」
永瀬「俺たち、嫉妬してたんや…。馬鹿やろ？」
�盒供嵋榲�にごめんなさい…。」
そう言って3人は土下座を…。
樹「だからって、あんなひでーこと？」
A「樹。いいよ。正直きっと時間かかる。でも絶対3人と仲良くやっていきたい。それはホントに心の底から思う。今は…。時間はかかるかもだけど、3人と一緒にこれから頑張っていきたい…。なんて言ったらいいか分からないけど。」
メンバー『A…。』
平野「はは…笑 俺らこんなに酷いことしたのに…。」
永瀬「ホンマに優しすぎるわ。何してんだ俺達。」
�盒供屐痛榲�に馬鹿な事したね。ごめんなさい。」
�眞蓮�Aにした事は一生許せない事だよ。でも、俺達も今まで良きライバルで一緒に頑張ってきたから、今まで通り。な？」
慎太郎「俺もこの事は許せない。…でもいつメンには変わりねぇ〜よ。」
ジェシー「社長にはなんて言われたの？」
永瀬「しばらく謹慎や。」
京本「…そっか。それまでにしっかり、自分と向き合いなおせよ。」
樹「…まあ、お互い頑張るぞ。俺も待ってっから。」
A「一緒に仕事できる日待ってるね。」
本当は今でも怖い。
信じていいのか。
でも、私に向けるあの目は
とても真剣だった。
樹「…よし！今日は肉食べよ！！！！」
A「えー？笑笑なんでよ！笑笑」
慎太郎「俺は大歓迎だぞ肉！肉祭り！」
北斗「勝手に決めんなよ笑笑」
ジェシー「でも、お肉食べて元気だそう？」
A「元気ないなんて誰もいってませ〜ん笑笑わかったわかった、お肉食べよっか笑笑」
京本「優しい。ま、俺はそんなに肉食べれないからね？」
�眞蓮峙�本はちゃんと食べろ！」
A「だからひょろひょろなんだぞおおお。」
他6人『Aもな！？』
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あっすん(プロフ) - みいさん» よしかかるは北海道弁ですよ！標準語は寄りかかるです！ (2018年7月8日 19時) (
レス) id: c50ff04399 (このIDを非表示/違反報告)
ノート - この小説、、、でら一おもろい!頑張ってください。 (2018年5月3日 11時) (レス) id: 6bb51f6fee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あっすん | 作成日時：2018年4月22日 17時
