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you side
松田「…ていうか俺の事覚えてない？」
彼は私と会ったことがあるの？
分からない…。分からないけど。
彼が、昔突然引っ越してしまった幼馴染に
そっくりだなって思ってしまった。
でも絶対にそんなはずはない。
こんな所にいるはずがない。
そう思い込んでしまい
A「え…私達どこかで会ったことあるっけ…？ごめん、全然分からない…。」
そう答えた。
でも…そう答えたあと、何かもやもやした。
今日はもうあの事件で疲れたから
余計な事は考えないようにしとこ。
あれ、そう言えば彼の名前は何だろう？
尋ねようとした時、
岩橋「連れてきたよ！」
スタッフ「どれどれ…うわー結構な怪我だよこれ。男の力だから、当分治らない気がするんだけど。念の為病院に行こう。その方がいいよ。」
松田「そうですか。じゃあスタッフさん、あとはお願いします。」
A「2人ともありがとう。」
ジェシー「A！大丈夫か？…って、背中ヤバいじゃん。」
松村「アイツらマジで許さね〜。」
スタッフ「これから俺病院連れて行くから、お前らはレッスンに集中して！」
樹「でも！！」
慎太郎「樹、ここはスタッフさんに任せよう。」
京本「スタッフさんお願いします。後、岩橋と元太もありがとう。」
岩橋「全然ですよ。」
松田「早く良くなるといいですね！」
A「う、うん。」
あれ…そう言えば元太って呼ばれてる…
まさか…違う違う。
考えすぎだ自分。
ただ名前が同じだけだ。
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あっすん(プロフ) - みいさん» よしかかるは北海道弁ですよ！標準語は寄りかかるです！ (2018年7月8日 19時) (
レス) id: c50ff04399 (このIDを非表示/違反報告)
ノート - この小説、、、でら一おもろい!頑張ってください。 (2018年5月3日 11時) (レス) id: 6bb51f6fee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あっすん | 作成日時：2018年4月22日 17時
