第参話 ページ7
Q「ねぇねぇ！」
『どうしたの？』
Q「暗殺依頼って誰を暗殺するのかなって！」
『さぁ…なんだろうね…』
Q「でも僕たちをここから解放するってことはそれほど大切な任務なんだろうね」
『そうだね！でも折角の機会なんだし…』
「『外の世界を堪能しよ!!』」
中「…準備できたか？」
『はい！』
中「んじゃ行くぞ」
Q「どこ行くの？」
中「まず、首領のとこからだな
手前等が二人で行くって云って訊かねぇから」
『だって一人嫌なんだもん((ｷﾞｭｳ』
Q「…………大丈夫！ずっと一緒に居たんだから外に行ったっていつも道理過ごせばいいよ！((ﾆｺ」
中「……取り合えず首領に伝えてくる、手前等ら其処で待ってろ((ｶﾞﾁｬ」
『……けっこう簡単に座敷牢から出られたね…』
Q「うん…」
ｶﾞﾁｬｯ
？「ねぇねぇ！二人とも中入って！」
『えっ』
？「早く！」
Q「………」
『…………』
？「…リンタロウ連れてきたわよ！((ﾆｺﾆｺ」
ﾊﾞﾀﾝ
『……ぁ…』
森「ありがとうエリスちゃん。
ところで―
依頼で君達を解放するが…」
Q「それがどうしたの？((ﾆｺ」
中「…任務先が中学校なんだよ」
『中学校？』
森「あぁ…そこに今回の暗殺対象がいる」
Q「学校…学校……あ！勉強するところだっけ！」
『うん、でも、どうして学校に暗殺対象が？』
森「…月を破壊された事件を知っているかい？」
Q「うん」
中「簡単に云えば中学校のあるクラスの担任が月を破壊した犯人なんだ」
『……そもそも人間？』
？「いいえ！こんな感じのタコよ！((ｶｷｶｷ」
Q「黄色い…タコ？」
中「…超生物…マッハ20で移動するらしい」
森「因みに今年中にソイツを殺せないと地球が爆発する。」
『わかりました』
森「呑み込みが早くて良かったよ。中学校の制服は用意してある」
中「だが、呉々も自分達がマフィア、異能力者と、云うなよ？」
Q「うん！わかってるよ、だって
こんな能力欲しかった訳じゃないしね」
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ayaka(プロフ) - 海さん» ご丁寧にありがとうございます…承知致しました (2022年12月10日 18時) (
レス) id: 7ba7c6cf5d (このIDを非表示/違反報告)
海(プロフ) - ayakaさん» ご提案ありがとうございます。そうですね、確かに私が続きを書くとしても時間が空いた分昔のようには書けないので読者様に受け継いでもらうと言う手もありかもしれませんね。詳しいことをお話して決めたいと思いますのでボードの方に来て頂いてよろしいでしょうか？ (2022年12月10日 18時) (レス) id: 4e280ef606 (このIDを非表示/違反報告)
ayaka(プロフ) - 単刀直入に言います…この小説の続きを私に書かせて頂け無いでしょうか？良ければ返信お願いします (2022年12月10日 3時) (レス) @page39 id: 7ba7c6cf5d (このIDを非表示/違反報告)
いつかまたどこかで(プロフ) - お久しぶりです！ 待ってました！ リメイク楽しみにしています！！ (2022年8月7日 21時) (レス) @page38 id: 9159950fca (このIDを非表示/違反報告)
引きニート2号(プロフ) - ミルクレープさん» 不快になられたのなら申し訳ありません。貴重なご意見をありがとうございます。ですが私はこのまま設定などを変えるつもりはありませんのでご理解お願いします。ですがこの小説が嫌でも元のアニメは嫌いにならないでくださいね。主に夢主と関わりがあるQなど。 (2018年10月9日 21時) (レス) id: fe66614293 (このIDを非表示/違反報告)
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