story1 ページ1
現在時刻4時36分
もちろん夜中。まだあたりは暗く冷たい風が肌にあたる。
「ねぇ気味悪くないですか・・」
私はその場にいる全員に聞いた
「え！？もしかしてAちゃん怖いの〜？」
同じクラスの及川徹。いつもうるさくてムカツク奴。
そんな奴は楽しんでいるように見える。
「オ、オレは別にビビッてねーよ！」
なんだと思えば烏野のチビ。これは誰が見ても完全にビビッている
「お前絶対ビビッてんだろ」
日向にツッコむ奴は烏野のセッター
なぜ青葉城西に彼らがいるかは不明
すると・・・
「なぁ、4時に全員集合って誰が言った。」
さすが岩ちゃん。いったい誰なんだ。。
すると一人が手をあげた
「ハイハ〜イ！オレオレ！」
相変わらずニコニコしている及川。
ムカツク
「お前か！こんな時間に・・・烏野の方に迷惑だろ！」
ゴチン
たまらず私は一喝した」
「いった〜ちょっ殴らなくても！」
「まぁまぁ・・・んで、こな時間にいったい何をするんですか？」
頭にハテナマークを浮かべる菅原に及川は・・・
・
・
・
・
・
「えっ・・何って、決まってるでしょ？肝試しだよ！」
ゴチン
恐怖の時間まで あと9分
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寂音(プロフ) - 面白かったです！更新頑張ってください！楽しみに待っています！ (2015年2月17日 21時) (
レス) id: 4af3b183c0 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ(プロフ) - ホラーモノは大好きです＾＾ (2015年2月13日 0時) (レス) id: c3a33bf59e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あすみん | 作成日時：2015年2月13日 0時
