タ「さよなら。初恋の君‥」10話 ページ11
神「こうことなんだけど‥。」
貴「えぇっ〜!?」
泉「Aさん。声大きいです。もう少し小さくしてください。」
奏君はいつも冷静だな
貴「あっ!ごめん。でも、タツキ先輩が私の事好きだったなんて‥//」
泉「心当たりはなかったのですか?」
貴「ある訳ないでしょ。」
泉「ですよね。」
神「で!どうすんだよ。」
うーん。どうしよう。でもこのままじゃタツキ先輩が‥(涙
貴「よし!決めた。私今からタツキ先輩の家行ってくる!!」
泉「‥!?それは、、嫌です。」
貴「えっ‥?」
泉「男として、、嫌です。」
貴「奏君‥///。!っでも今は、そんなこと言ってる場合じゃないよ!だって、このままじゃタツキ先輩可哀想だよ(涙」
泉「‥‥。」
私は、奏君を置いてタツキ先輩の家に走って向かった。
貴「はぁはぁ‥。着いた、。」
ピンポーン‥‥
ガチャ
タ「はい‥!?Aちゃん。どうして?」
貴「タツキ先輩。。ごめんなさい!私、ずっとタツキ先輩の気持ちわからなくて‥、だかr‥」
タ「もういいんだよ‥。」
貴「えっ//?」
タ「多分、自分の中では分かってたんだと思う。Aちゃんが僕を好きじゃないことくらい‥。」
貴「でもa‥」
タ「‥‥。もう!大丈夫だからぁAちゃんは学校に行きなぁ(ニコッ 」
タツキ先輩。無理矢理笑おうとしてる‥そんなことしなくていいのに、、。
タ「それに‥ね!Aちゃんが奏君と一緒に居て楽しい♪幸せ♪って思ってるだけで僕も幸せなんだぁ(ニコッ。だからもう大丈夫だよ♪明日からはちゃんと学校も行くしっ♪」
貴「タツキ先輩‥(涙 」
タ「ほらぁ!早く早くぅ〜早くしないとぉまた奏君に反省文書かせられちゃうよ〜(o^−^o)」
タツキ先輩は涙を流しながら私が見えなくなるまで笑いながら手を降ってくれた。
【タツキの心】
(僕の初恋の相手Aちゃん。さよなら。そして、これからもよろしくね♪友達のAちゃぁん(ニコッ)
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バンギャ(プロフ) - あすぽんさん» 榊原(さかきばら)ですよー (2014年12月27日 12時) (レス) id: 06150a227c (このIDを非表示/違反報告)
魔悠夏(プロフ) - コメントありがとうございましたm(_)mとても面白いです!奏君格好良い(〃ω〃) (2014年12月25日 17時) (レス) id: 9e41140509 (このIDを非表示/違反報告)
あすぽん(プロフ) - はい!よろしく( ̄▽ ̄)ゞお願いします。 (2014年12月20日 22時) (携帯から) (レス) id: eb9f148a16 (このIDを非表示/違反報告)
樹季(プロフ) - あすぽんさん» リ、リクエストですか………そうですね〜、今は思い付かないのであすぽんさんのボードに思い付き次第書き込みに行きますね♪ (2014年12月20日 21時) (レス) id: 367d06e3bc (このIDを非表示/違反報告)
あすぽん(プロフ) - 樹季さん♪コメントありがとう(*^ー^)ノ♪ございます!更新頑張りますので是非みてくださいね♪リクエストがあったらドゾ☆ミ (2014年12月20日 19時) (携帯から) (レス) id: eb9f148a16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あすぽん♪ | 作成日時:2014年12月19日 17時