▽ あの頃 ページ20
安田side
安「んぅっ…今何時ぃ?」
AM7:30
あっ、へっ?
やばいっ!
安「た、だよし?」
隣を見ると忠義がいない
でも、どうしてだろう
近くからイビキが聞こえてくるんだ
“かぁ…かあ…”
僕はそっと下に目線を下ろした
安「あ、そこな、おん、おけおけ」 ←
忠義が熟睡中だったので
僕が久し振りに朝食を作る事にした
卵焼きを作っている最中に僕は色々なことを思い出した
最初も僕の事、大k…忠義!が包んでくれたんよなあ…
そして、重なって
重なって
運命の人だっ!て
ずっと好き、大好き
.
.
.
_________忠義しか目に入らないよ
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あすか(プロフ) - 昂兎(たかと)さん» ありがとうございます((o(。・ω・。)o)) (2014年4月27日 15時) (レス) id: cd90c76e89 (このIDを非表示/違反報告)
∞渋谷雪∞(プロフ) - 昂兎(たかと)さん» ありがとうございます!興味本位でも嬉しいです! (2014年4月27日 14時) (レス) id: ddfc2bc788 (このIDを非表示/違反報告)
昂兎(たかと) - 非常に心が引き込まれる作品ですね。僕は興味本位でこの小説を開いて見ましたが面白いです。これからも頑張って下さい。 (2014年4月27日 14時) (レス) id: b289b28bd7 (このIDを非表示/違反報告)
あすか(プロフ) - (∞Ema≧∇≦∩)さん» ありがとうございます((o(。・ω・。)o)) (2014年4月23日 23時) (レス) id: cd90c76e89 (このIDを非表示/違反報告)
∞渋谷雪∞(プロフ) - (∞Ema≧∇≦∩)さん» ありがとぉ〜♪がんばりますっ。 (2014年4月23日 21時) (レス) id: c59258daf3 (このIDを非表示/違反報告)
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