８６回戦 ページ13
春菜「木暮君!!すごいっ!!」
目金「ぐ、偶然ですよっ!!
いわゆるビギナーズラックってやつですよ!!!!」
『・・・自分が出来ないからって運に頼るなよ・・・』
目金「あうっ・・・」←
春菜「あれこそ、木暮君の実力です!!」
２人が盛り上がってるとき、姉さんが違う方を見ていた・・・
『ヒ、ロト・・・』
ヒロトの方を見ると、妖しく微笑んだ
すぐに消えたけど、最後の口パクで伝えられた言葉が引っ掛かった
《次に会えるの、楽しみにしてる》
また来るつもりなのか。
もしかしたら―――――
夏未「Aさん、監督。
どうかしたんですか？」
『・・・あ、いや、なんか変な奴が居たな〜と思って。』
夏未「変人なら早く言いなさいよ？
理事長に言ってすぐにつかまえてもらうから」←
木暮「そうだよ。俺、すごいんだ!!」
ウッシッシと言いながら笑う。
はぁ・・・誰かさんがほめすぎたんだろうな・・・
円堂「なんか顔についてるのか？」
『いや？別に？』
垣田「木暮〜〜!!すごいじゃないか!!
!?!?」
『また落とし穴作ったのかよ・・・』
「「「こ、木暮ぇぇ〜〜!!!!!!」」」
春菜「待ちなさぁ〜い!!」
？「待ちなされ」
逃げてく木暮を追いかけようとした春菜を老人・・・が引き留めた
瞳子「漫遊寺サッカー部の監督ですね。」
監督「左様。
御嬢さん、あなたの言葉はきっと木暮に届いておる。
そして、お前さん。」
『・・・私？』
監督「そうじゃ。
そなた、木暮と話していたな？」
『・・・知ってたんですね。』
監督「そなたの声もきっと聞こえておる・・・
ありがとうございます・・・」
握ってきた手はとても暖かかった
『・・・いえ。褒められるようなことはしておりません。』
監督「そんなことない。
…あやつが、もし、キャラバンとやらに参加したがってたら入れてやってくれんかの？」
『…勿論です。
歓迎ですよ。』
その後、皆さんを落とし穴から助けて夕食を食べた←
円堂「なあ！A！
散歩行かないか？」
『…いいよ。』
―――――――――――――――
「完璧にならなくちゃ……!!」
―――――――――――――――
士郎の事を考えててｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになった頭を冷ますようグラウンドに行った
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おとみー☆ - 春奈ちゃんの奈の字間違ってますよ！！春奈ですよ！！面白いです！！このお話好きです！！ (2018年11月18日 9時) (
レス) id: 1eaf72b6fc (このIDを非表示/違反報告)
アスカ(プロフ) - 木魅さん» んんんんんんんんんwwwww (2016年10月3日 21時) (レス) id: 21ea0de797 (このIDを非表示/違反報告)
木魅(プロフ) - 更新ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! (2016年10月3日 20時) (レス) id: 5d92b5beac (このIDを非表示/違反報告)
アスカ(プロフ) - 愛莉さん» ありがとうございますー( ToT )！！！ あと2日で課題出来るのでしょうか......(￣･ω･￣)← 頑張ってきます(ﾟ∀ﾟ;ﾟдﾟ (2016年8月20日 16時) (レス) id: 21ea0de797 (このIDを非表示/違反報告)
愛莉(プロフ) - 新しく更新されるのを楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2016年8月20日 15時) (レス) id: 170958f009 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アスカ | 作成日時：2015年10月11日 11時
