２８回戦 ページ6
染岡「お前が熊殺しなのか！？」
......そういや、熊やっつけていたのはアツヤじゃなかったっけ.........？
吹雪「あ〜......
噂を聞いてきた人は、ボクを大男と思っちゃうみたいで......
これが本当の吹雪士郎なんだ、よろしく！」
士郎が手を差し出したが、染岡は無視して外に行った。
おい、染岡凍れや★←
円堂「染岡!!
ごめん、本当はいい奴なんだ。」
吹雪「ううん！気にしないで！
それより、君は......」
ひぇぇぇぇっ!!!!
知らなかったふり知らなかったふり知らなかったふり知らなかったふり知らなかったふり((
吹雪「やっぱり！Aちゃんだよね！」
『ワタシ、ソンナヒトシラナイ
アハハ』
風丸「Aが壊れた・・・」
吹雪「Aちゃん！」
だだだだだだだだだだだだだだだだだだ、
抱きつかれたぁぁぁぁぁ！？
まて、士郎、お前さ
一之瀬みたいにアメリカ出身だったっけ......((
『ちょ、ちょ、じ、じろう、苦し、・・・』
吹雪「放さない〜」
『ああ、人生終わっ、た・・・』
風丸「本当にどした」←
いやもういい加減に邪魔だわ
吹雪｢ぐはぁっ｣
『暑苦しいわ』
ベリッと外した←
瞳子「吹雪君......
少し時間いいかしら？」
吹雪「勿論。大丈夫ですよ。」
瞳子「私は吉良瞳子。雷門中サッカー部の監督よ。」
そして、かまくらで話すことになった。
かまくらは下にあるから、階段を使って下りている。
目金「うう、寒い・・・」
真都路「これぐらい普通だよ。
動けばあったかくなるよ！」
その後目金の悲鳴が聞こえたのは嘘だと信じたい←
そして、
吹雪「気を付けて。
ここは滑りやすいから。
昔から変わらないね・・・」
『馬鹿にしてるよね・・・？』
はいはい、転げそうになりました
吹雪「やっぱり、お姫様だっｋ『いいです、いいです、遠慮します吹雪さん』
遠慮しなくていいのに・・・」
女マネ・瞳(付き合ってるよね、ねえ、付き合ってるよね？)←
A(あれ、なんか士郎雰囲気変わったなー......。)
その時。
.
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴｯｯｯ!!!!!!!!
円堂｢な、なんだ！？｣
!!!!!!!!!!!!
『嫌だ......!!!!
誰も、居なくならないでｯｯｯ!!!!!!!!』
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アスカ(プロフ) - うたうさん» ありがとうございます！！！！頑張らせていただきます！ (2015年8月29日 17時) (
レス) id: 45eb32fb3f (このIDを非表示/違反報告)
うたう - 超面白い!!!((o(^∇^)o))これからも頑張ってくださいね( v^-゜)♪ (2015年8月28日 19時) (レス) id: 7c4a6d391b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アスカ | 作成日時：2015年8月20日 23時
