今日:7 hit、昨日:3 hit、合計:41,764 hit
小｜中｜大
53話 ページ7
そして、死柄木さんと黒霧さんが戦闘態勢になった時
バン！
入口のドアが開く音がした
そこには、
「私が来た…！」
「オールマイト…！」
生徒達は安堵の表情を浮かべている
「オールマイト…コンテニューだ！」
死柄木さんがとても嬉しそうに言った
すると、オールマイトは一瞬でこちらに来て、
「速すぎるだろ…」
死柄木さんの頬にはかすり傷がついていた
そして一瞬で生徒と先生を安全な場所へ避難させた
ん…今気づいた
私、生徒達がいる方にいたわ
…気づかれたら終わりだ
どうか、気づかないでくれ…！
そんな私の願いも虚しく、
「あ？てめぇ…敵だな！」
あ、普通にやべぇわ…この状況
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 64人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ren(プロフ) - かりんとうさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2018年3月12日 18時) (
レス) id: 687a810fa5 (このIDを非表示/違反報告)
かりんとう - いつも見てます！おもしろいです！これからも更新がんばってください！ (2018年3月11日 11時) (レス) id: 7a46498e2e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ren | 作成日時：2018年2月17日 11時
