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49話 ページ3
ワープゲートをくぐると一瞬で雄英の中にあるUSJという所に着いた
「うわぁ、広っ」
向こうを見ると、先生と生徒がいた
「あの人、走ってきますよ」
「大丈夫だ、他の奴に任せる」
まぁ、あんな大人数だったら大丈夫か、と思ったのも束の間、すごい勢いで倒していく
「本当に大丈夫ですかね…？」
「大丈夫だ、いざとなれば脳無をだす」
「そう言えばいましたね」
「でもなんでオールマイトいないんでしょうか？」
「それな、こっちの計画では、いると思ったんだけどな…狂う」
「黒霧さんどう思います？」
そう言って黒霧さんのほうを見るがいなかった
「あれ、黒霧さんは？」
死柄木さんは入口を指差した
「おお、いつの間に」
「お前が「大丈夫ですかね？」とか言ってる内に行ったぞ」
「アホすぎるだろ」
「アホじゃありません！」
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ren(プロフ) - かりんとうさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2018年3月12日 18時) (
レス) id: 687a810fa5 (このIDを非表示/違反報告)
かりんとう - いつも見てます！おもしろいです！これからも更新がんばってください！ (2018年3月11日 11時) (レス) id: 7a46498e2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ren | 作成日時：2018年2月17日 11時
