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37話said爆豪 ページ39
「机に足をかけるな！」
「あ？」
「机の製作者方や先輩方に申し訳ないと思わないか?!」
「思わねーよてめーどこ中だ?!」
「ボ…俺は私立聡明中学出身飯田天哉だ！」
「聡明〜？クソエリートじゃねーか、ぶっ殺しがいがありそうだな！」
「ﾌﾞｯｺﾛｼｶﾞｲ?!君、本当にヒーロー志望なのか？！」
「けっ」
こんな会話をしていると、
ドアのところに
出久がいた
ーーーーーーーーーーーーー
「まさかこの学校から2人も雄英進学者が出るとはな…特に、緑谷は奇跡だな！」
「なんでテメーが雄英なんだよ!!他行けつっただろうが！｣
「…言って貰ったんだ…君は…ヒーローになれるって！」
「だから僕は…行くんだ!!」
ーーーーーーーーーーーーー
(ぜってー裏があるはずだ)
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ren - お気に入り登録してくださっている方がいる！ありがとうございます！ (2018年1月13日 12時) (
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作者名：ren | 作成日時：2017年12月14日 20時
