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JK「 今戻りました 」
JH「 ヤー！遅いぞジョング ... Aちゃん！？ 」
JK「 ヒョン？？？？？ 」
JH「 マンネ怖い 」
「 はじめまして、ジョングクの彼女です 」
JN「 彼女？？？？？ 」
「 はい、もう20年間はずっと一緒です 」
NM「 生まれてからずっと一緒なんだ 」
JK「 Aの彼氏は俺なんで 」
TH「 ジョングギの顔が！！ 」
SG「 生き生きしてる 」
JK「 だって半年振りに会えたんですもん 」
JN「 社長には言ったの？ 」
「 はい、ここに来る前に 」
SG「 俺らのマンネのこと宜しくね 」
「 勿論です、サセンからも何からも守ります 」
JK「 ...サセンのこと知ってたの？ 」
「 グギ関係はなんでも知ってる
あのサセンのことも知ってる
オンニにものすごく止められたもん 」
JK「 そっか、心配かけてごめん 」
「 グギが無事ならいいんだよ
きっと皆さんもそう思ってくれてるから 」
TH「 ジョングギの扱い上手〜 」
「 私のジョングクですから
私の命より、何より大事で大切な人です 」
そう言ってグギの手を握った
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作者名：胡桃 | 作成日時：2021年1月12日 14時
