お前の仕業だなっ！ ページ29
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というわけでぇなんかぁ上鳴くんとぉ2人きりにぃなっちゃったわけですぅー。
↑ムカつく！
あ「どうしようね、みんなとはぐれちゃった」
上「大丈夫！俺がいるから☆」
あ「うん...そうだね？」
上「なぜ疑問形！？俺そんなに頼りないの！？」
あ「いや、そういう訳ではなくて...ただ。何かが起こりそうだなーと...」
上「...そうだね？」
あ「なぜ疑問形？」
上「なんでもないよ〜」
という上鳴くんの顔が非常にムカついた。
でも言わないでおこう。
あ「みんなどこ行っちゃったんだろうね」
上「...Aちゃんはさ、俺といるの楽しい？」
あ「え、うん。上鳴くん面白いし一緒にいて楽しいよ？」
上「そっか、ならよかった！」
あ「うん？」
すると、上鳴くんがいきなり手を繋いできた
あ「ふぇ！？...ちょ、上鳴くん！？」
上「俺と遊びに行こーよ！」
あ「あ、え、でもみんなは？」
上「そんなんいーのいーの！俺はAちゃんがいれば満足。だから、ね？」
強引に連れられ...断れず...
あ「う...うん。」
その頃...
麗「みんな！こっちこっち！」
透「Aちゃん置いてっちゃっていいの？」
三「なになにー？」
梅「Aちゃんと上鳴くんはどうするの？」
麗「良いから良いからー！！！ちょっと来て来て！」
麗「実はですね...ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ」
三「ああ！そういうことか！」
透「そんなことしちゃっていいの！？...Aちゃん...え...」
梅「あら、上鳴くんも大胆ね」
麗「そうなんよー！だからみんなに協力して欲しくて！あの二人だけにする作戦！」
三「良いねぇ！楽しみ！！！」
透「...みんながやるんだったら、私も」
梅「私も協力するわ」
なんて君たち協力性があるの！？
麗「そうと決まれば！よし！やるぞー」
皆「おー！」
その頃...
上「Aちゃんって、男と遊びに行ったことないでしょ」
あ「え...そそそそんな事ないよ」
上「嘘だー！だってこういうこと慣れてないんでしょ？」
上鳴くんは繋いだ手の指を絡めてきた
上「これ、恋人繋ぎっていうんだぜ！」
あ「ちょお！///恥ずかしいって！」
上「ほらぁ〜やっぱ慣れてないんだ〜」
上「じゃあ、こういうことに慣れさせてあげるよ。俺が実践してあげる」
あ「へ！？」
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なんだコイツ。いきなりAちゃんの手繋ぎやがって！俺に変われ！
文字数...泣
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空白ｰ零架(プロフ) - 庵菜(・∀・)/さん» あ...どうもです。えっと、続編は一応作ろうと思ってますので良かったらよろしくお願いします。 (2018年9月10日 19時) (
レス) id: 93f581e909 (このIDを非表示/違反報告)
庵菜(・∀・)/(プロフ) - わー。合宿ですか！良いですね！しかもチームが最高で嬉しいです！とど様の隣で寝られるなんて夢主ちゃん羨ましいわ〜。これからも更新待ってます！あと、続編は書きますか？ (2018年9月10日 19時) (レス) id: 8c73a68faf (このIDを非表示/違反報告)
空白ｰ零架(プロフ) - 那須 優奈さん» そそそそうなんですか！？...ゴキブリを踏み潰すとは勇気がいりますよね(￣▽￣;)潰した時の感触と音がトラウマになりそう...。 (2018年9月6日 18時) (レス) id: 93f581e909 (このIDを非表示/違反報告)
那須 優奈(プロフ) - ゴキブリの退治は好きな人が間違えてスリッパで思っいっきり踏み潰したらしいです 笑 その日から好きな人はゴキブリをスリッパで踏んでいるらしいです 笑 (2018年9月6日 17時) (レス) id: 2c305daf87 (このIDを非表示/違反報告)
紅月歌 - 面白いですヽ(*´∀｀)ノ (2018年8月28日 18時) (レス) id: f50f08a596 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キリ | 作成日時：2018年8月19日 19時
