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リア友「なんで私長義なの？」私「だって私って国広っぽくない？」リア友「あぁーそうなると消去法で私長義か。」←なにこの会話…(実際にリア友とこんなやり取りをしました) ページ8
飛鳥side
「こんのすけどこかな〜闇雲に動けないし…」
今は審神者に見つからないようにこんのすけを探してます…人目につかないところに行って呼び出した方がいいのかな〜？
「ん？此処丁度死角になってるな…人が来なければ平気だね…」
私が見つけたのは蔵の様なところの裏だった。
「でてこいこんのすけ!!!」
こんのすけ(以下こん)「はい！って山姥切国広様！」
嘘だろさっきので出てくんのかよ…
「こんのすけ！ここの審神者の事を政府に通報して皆を解放したい。手伝ってくれないか？」
こん「!!!はい！このこんのすけ、精一杯お手伝いさせていただきます！」
よし！これで取り敢えずは安心かな。長義は大丈夫かな〜
こん「それより山姥切国広様、どうやるのですか？」
「長義が審神者の真名を探してくれているから、それを使って政府に通報しようと思ってる」
こん「わかりました。私は何をすれば？」
以外とすんなり話が進むな…
「通報するときとなんかあったときの政府の橋渡し役をして欲しい。政府に話をするのは長義がやってくれる。」
こん「了解です！あれでも審神者様はかなりの強者です。気をつけて下さい！」
そういってこんのすけはﾄﾞﾛﾝと消えていった。
「よし。協力も仰げたし、長義と話をしないとな〜探すか！」
短くてすみません！
次は結羽sideです！
作品「久々の〜更新〜コロナで期末試験もぜんぶ吹っ飛んだ〜！試験受けたかった〜！」←理数系と英語がダメな人しかも三学期の中間初日に熱だして休んだ🙃→←番外編プラス
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作者名：朱鳥 | 作成日時：2019年11月19日 22時
