作者「私ブラック本丸によくある夜伽って単語よく知らないし、状況とかかけません！」結羽「友人は滅茶苦茶上手だったけどね」作者「私にシリアスなんてものはない！シリアルならあるけど！」 ページ4
飛鳥「結羽大丈夫かな、審神者に見つかって何かされてないかな…」
飛鳥「まぁ、だよね…うん。大丈夫だ。」
自己完結したよ…まぁ、ただ事では死なない子だしね
結羽「ただいまヾ( ・∀・)ﾉ」
飛鳥「お帰り〜どこ行ってたの？」
結羽「大広間。燭台切がいたから色々聞いてきた！」
みっちゃん！
飛鳥「審神者の事とか？」
結羽「そういうのよりかは今の現状かな。短刀は暴力振られて折れたりしたのが多いみたい。」
結羽「脇差し、打刀は過度な出陣。今は三日月狙いらしい。レア太刀とかは夜伽。その他は基本的に出陣みたい」
夢小説とかによくあるブラック本丸じゃん
飛鳥「典型的なブラックじゃん。あと、夜伽ってなに？」
結羽「・・・」
結羽「飛鳥、世の中には知らなくていいこともあるんだよ」
ﾎﾟﾝｯと飛鳥の肩に手を置いて結羽はそう言った←実際に私がよく友人に言われてることですby作者
結羽「審神者の所に行ってみようかな〜」
飛鳥「お願いだから危ないことはしないでね!?!?」
なんか不穏な気配を感じ取った。
審神者部屋でなにする気!?!?自分を傷つけるのはやめて欲しいけどね！？
結羽「大丈夫だよ！多分!!!」
多分がついている時点でなんかあれだわ
飛鳥「練度低いだろうけどそれなりに偵察とかはできるだろうから気を付けてね。」
結羽「なんだかんだ言いつつ協力してくれるとこ好きだよ。」
飛鳥「審神者の真名知れたら何とかなるかもしれないよね！その後政府に通報するとか？」
結羽「長義は元政府刀だし何とかなるかもね。」
飛鳥「じゃあ、政府に連絡するためにこんのすけを探してみるよ。」
結羽「真名探しは任せて。」
飛鳥「危ないことはしないでね！」
結羽「わかった！(約束はできない)」
続く
気休め変わりの番外編→←結羽「成り代わりライフ堪能するぞ〜！という事でここの審神者さん気の強い女の人だといいな。」 飛鳥「なにしようとしてるのかな？^-^」
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作者名：朱鳥 | 作成日時：2019年11月19日 22時
