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会場に入って、指定された席へすわる。
「どうしよう!?!あそこにASTROが座るの?!ラキ君が来るの?!」
ソユン「そうだよA。大好きなラキ君があそこに座るんだよ。」
運が良く座る席がステージから2列目。
ラキ君を見放題の席だった。
学生の私には一眼レフを買うほどお金の余裕は無くて、手ぶらで来てしまった。
周りには高そうなカメラを構えている女の人ばかり。
これがマスターさん…
私、マスターさん達に囲まれてる…
何か凄い…
そんな事を考えているうちに、メンバー登場。
放心状態の私を見てソユンは大きく肩を揺らした
ソユン「ねえ!すぐ呼ばれるよ!?ほら深呼吸!!」
そんなやり取りをメンバーに見られていたなんて知りもしなかった。
" お次の方、進んでください "
とうとう私の番。
ガチガチな私の反応を見たウヌくんが優しく微笑んで『リラックスリラックス〜』って言ってくれた。
他のメンバーも『緊張してますか?』なんて気にかけてくれた。
…そして、
最後のメンバー
.
.
.
ラキ「こんにちは〜」
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あお - もう最高です。ラキ君のペンサがめちゃくちゃかっこいい! (2020年8月9日 19時) (レス) id: d2422e0556 (このIDを非表示/違反報告)
池田美夕(プロフ) - めちゃいいですね! (2019年11月25日 20時) (レス) id: f504962f40 (このIDを非表示/違反報告)
ほ - めっっちゃめっっちゃ面白いです。 (2019年7月14日 19時) (レス) id: b81c0bd9e6 (このIDを非表示/違反報告)
汐里 - もっとみたいです (2019年2月5日 15時) (レス) id: 0a0af767da (このIDを非表示/違反報告)
あ - めっちゃ面白いです (2018年10月16日 1時) (レス) id: 75b03b6ee8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おまめ | 作成日時:2018年10月15日 1時