今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:32,633 hit
小｜中｜大
27 ページ28
メンバーが情報を集めてくれた日から４日後…。
二「おはよう〜。シークレットパーツって言われ出したのか分かった。」
俺らの番組収録の日、控室に入ってきたニカが言いだした。
宮「意味が分かったって？」
二「玉、気を悪くしないで聞いて…。」
なに？俺の事？
「あぁ、分かった…。」
二カは真面目な顔をして話し出した。
二「７年前、Cecilがインディーズでデビューしたんだけど、その年の終わりから半年ぐらい活動停止してるんだ。その活動停止後からシークレットパーツって言われるようになったらしい。」
７年前に何があったんだ…。
二「嘘か本当かわからないけど、メンバーのAが襲われたって話があるらしい。」
Aが襲われた…。
千「襲われた…。」
どうしてそんな事になったんだよ。
俺がAがいなくなったって気づいたのが2014年の1月半ばで、Aに癒してもらおうと思って電話したのがきっかけだったな…。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 63人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：Kis-my-ft2 , 玉森裕太
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
、 - 犯罪、ですし…運営に報告します。 (2022年5月21日 1時) (
レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
、 - タイトルのsaidはなんでしょうか？またまた、サイドの意味合いだとかでしょうか…。サイドのスペルはsaidではなく、sideです。それから、歌詞転載は少しでもアウトです。犯罪になりますので消してくださいね？ (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：saryu | 作成日時：2020年4月5日 12時
