【オリジナル】アースラルジュ８ (ページ50)

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☆続編！ページ50

作者「こんちは！「８」をご覧いただいてないと思いますが
これだけ見てくれた方ありがとうございます
これ以外も見てない人さいなら」

時雨「そんな下から目線の挨拶初めて聞いたわ
どれだけ否定するんだよ…
個人で書いてるんだからなんも関係ないだろ」

作者「そうですね、すべて独り言です！
いいもん！影でhit数の更新情報と
少しの刀剣の言葉添えるだけででhit数上がってく
作品もあって、じゃあこれの存在意義って何かなって
疑い始めている私を殺してくれ…。」

時雨「しっかりしろや」

作者「それに関しては、この下のリンクからどうぞ！
皆さんご存知の刀剣〇舞のお話です！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/akumax-02/」

時雨「なにさり気に宣伝してるんだよ
誰も見ねぇから！誰もhit数稼ぐだけの作品を見ないから！」

作者「という茶番はさておき…
ついにね、それぞれようやく
種族のお話が書けるわけですよ
前からも書いてましたが！」

時雨「それに？俺の外伝の話も出てるんだとか」

作者「いやぁ、それなんだけどね
もう少し敵を出さないとダメなんで
ちょっとお時間かかるのよ
外伝に関しては別の作品としてあげる予定です
内容に関しては、登場していない種族中心の話を
時雨視点で進める
そして、登場した種族の別の話を時雨で
時雨を中心とした外伝の話です」

時雨「俺中心に話が進むのは嬉しいな
主人公ってことだろ？」

作者「そうよん、今作は時雨が主人公！
ほかの人に関しての外伝は考えてないよ
気分が乗れば、番外編の方にちらりと乗せるかも
まぁ話は以上です
さて、アースラルジュ「９」に行くわけですが
もうね、過去作のエレメントの話以上なんですよ」

時雨「エレメントは「７」で終わっていたからな
「８」「９」と行かなかったな」

作者「さらに長くなる可能性があります
仕方ないね、終わらせるの下手で
どこぞの銀〇みたいに最終回伸ばしとかする可能性あるんだよね」

時雨「あれも相当な問題作だけどな
うん、あれだけ壮大だとまとめられないんだよな
分かるわ、現にこれだし」

作者「あぁ、頭に刺さるよ…」

時雨「…？胸に刺さるの間違いじゃ…」

作者「はい、話は終わり！解散！」

時雨「結局会話文だけじゃねぇか！
小説どこ行った！」

そういって、作者はアイルビーバックして
時雨は海に飛び込んだ

時雨「飛び込んでねぇよ！
どんな帰り方だよ！
そして、最後だけ小説っぽくするな！！」