闇AUと光AUの日常！

日常3の続きだ、ネガティブ集めろ。(光AU&Original) ページ14

続きなのね！

サンズside

よし、とりあえずUndyneの闘技場だな。

ア「ここまで来た人間には、我々モンスターの悲劇を語るのがしきたりだ……だが………
ええい、めんどくさいっ！！
時間の無駄だ！！
どうせ貴様は死ぬのだ！！
ぬああああああああ！！！」

おお……勢いが凄いな……

ド「これから戦うんだね！よし、逃がすぞ！」

サ「やる気満々なのは良いが……俺からの忠告だぜ。………あんまり油断するなよ。」

イ「分かってるってOriginalー！」

サ「あ、お、おい！叩くのやめろって！！」

俺HP1だぞ！？正気かこいつら！？

ド「よし、始まったね。」

アンダイン ATK50 DEF20
絶対に諦めないヒーロー………か。
Undyneに合いすぎだなこの説明。

ド「よし、ここまでは避けたね。ってあれ？魂の色を赤に戻されたよ？」

へへっ……来たな。

サ「見逃すの欄見てみな？」

これはヒントの出しすぎだろうけど……
別に俺は手伝いで此処にいるだけだからな。
別に良いよな。

ド「あれ、逃げるが戻って来た！これで逃げるの！？」

サ「そうだ、押したら上に進みな。」

へへへ………ここにUndyneが居たら俺スープレックスごときじゃ済まないな。

ド「あ！追い付かれた！」

サ「大丈夫、赤に戻るまで耐えれば良い。」

ド「あ、赤に戻った！」

サ「へへへ、Hotlandにようこそ。ここではUndyneに何をすべきだろうな。」

ア「鎧が……暑い……だが……諦める……訳には……」

へへへ………俺とは大違いだな。

ド「え、えっと…！どうすれば…！」

サ「………そこのウォータークーラー調べてみな。」

ド「あ！この水をUndyneにかければ！」

お、気づいたな。
……これ俺居なくても良いんじゃ……

ド「ふー！長かったね！兎に角セーブしなきゃ！」

ふー…って言いたいのは俺もだよ。
中々ヒヤヒヤするぜ……

ベ「それじゃあ、今日はやめるのだ！」

その頃、Mettatonは
メ「なんか、FriskちゃんがSansが楽しそうだったって言ってたけど……僕も見たかったなぁ！」
……とのこと。
ーーーーーーキリトリ線ーーーーーー
Alphysからのメッセージだ………
ア「あ、あの！いつも皆様見てくださって、ありがとうございます！
わ、私も感謝していますので、あの…み、皆様も応援して頂ければ幸いです！」

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