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夕飯がまだだった俺たちは
女性陣が用意してくれたご飯を堪能
JS「うはは!美味い!」
「ほら、よそ様のお宅でこぼさないの。」
夏さんが、ジュンスのこぼした物を
手慣れ様子で指で摘まんでいる
・
チャミナの方は
CM「あれと…あれ」
「はい。」
南ちゃんは甲斐甲斐しく
チャミナの言うものを取り分けている
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・
A「すっごい仲いいね」
嬉しそうに二組の様子を見ている
JJ「ん〜…
てかさ、いつまでいるんだよ」
早くAと二人きりに
なりたい…
なのに
ジュンスとチャミナがしっかり腰を据えてるし
・
A「明日、仕事昼からでしょ?」
JJ「ん〜…」
A「じゃあ いいじゃん!
こんなの、なんか楽しい。」
JJ「Aは?疲れてない?」
A「全然。
このご飯も夏さんと南ちゃんが用意して
くれて。
私はゆーっくりしてたんだ(笑)」
JJ「そっか(笑)」
・
・
CM「あー…眠い…」
酒も飲んでいたチャミナが
ポツリそう言う
すると
A「泊まっていけば?」
は!?
とんでもない一言
断ると思いきや
CM「あー…そうしようかな…」
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おい
嘘だろ〜…
帰って寝ろよ!
A「うん、そうして?
下着はジェジュンの新品の買い置きが
たくさんあるし。
パジャマも…ちょっとサイズが寸足らず
かもだけど…(笑)」
そして
A「南ちゃんは私と一緒に寝よ?」
当然のように南ちゃんも
泊まることで話を進めていた。
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・
はぁ…
たまに強引なんだよなぁ…
結局、二人は我が家に泊まることに。
ジュンスと夏さんも誘ったけど
JS「うちは すぐそこだから大丈夫!」
と
まるで自分のウチの様な口ぶりで
夏さんの家に帰って行った
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じゆじ(プロフ) - 涼さん» いいえ~やっぱり汗かきCMには情熱的に恋愛して頂きたい!!←偏見。夏なんで、暑く、熱く突き進んで頂きましょう(笑) (2013年7月11日 4時) (レス) id: a4e52df51e (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - あらっ、私変なこと言っちゃいましたかね(--;) 失礼しました。でも・・・ちょっと見たかったんです。 (2013年7月11日 0時) (レス) id: cf7e38f2e8 (このIDを非表示/違反報告)
じゆじ(プロフ) - 涼さん» 情熱的に幸せにするんですか!?(爆)面白すぎです!出来るかなぁ…←頼りなし。 (2013年7月10日 19時) (レス) id: a4e52df51e (このIDを非表示/違反報告)
じゆじ(プロフ) - ひろさん» 何故か、あのトシちゃん似のユチがメチャ好きです(笑)周りには「は!?どこが!?」とブーイングですが! (2013年7月10日 19時) (レス) id: a4e52df51e (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - チャンミンを・・・どうか幸せにしてやって下さい!ちょっぴり情熱的にww 2008年の私も・・・大好物です!! ユチョンがヤバイ(笑) 私もトシちゃんが初恋でした(^ω^)幼稚園バックにシールベタベタ貼ってましたよ。 (2013年7月10日 11時) (レス) id: cf7e38f2e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:じゆじ | 作成日時:2013年5月6日 21時