雑誌のインタビュー3 ページ42
城山A
「そうすると、何が起きるかって
その人達か、もうそれ以上の人じゃないと
無理っていうか、なんか周りが許してくれなさそうで笑」
インタビュアー
「なるほど！確かにそうですね！！笑」
城山A
「そうなんですよ！笑
勝手にハードルが上げられてるんですよ笑」
インタビュアー
「では、もし付き合うなら誰と付き合いたいですか？？」
城山A
「だれと？」
インタビュアー
「はい！誰と！！」
城山A
「それはどう言う笑」
インタビュアー
「同業者の方達で、もし！誰でも付き合えるとしたら
誰がいいですか？」
城山A
「そーれーは。
なんか各方面に支障が出そうなのでやめときます笑」
インタビュアー
「では、一番好きな声は？？」
城山A
「それは、もう子安武人さんですね。
あの唯一無二な感じの声とかほんといいですよね！」
インタビュアー
「ではその勢いで、付き合うなら誰と！？」
城山A
「んーーー。じゃあ」
インタビュアー
「はい！！」
城山A
「絶対に調子になりそうなんで
出来れば見ないで欲しいですけど
たっ、あの、江口拓也さんの犬感は結構好きです。」
インタビュアー
「江口さん！？」
城山A
「なんか、好き好き感ダダ漏れですごそうじゃないですか笑
やっぱり、付き合ったり結婚するなら
めっちゃ愛されたいじゃないですか」
インタビュアー
「なるほど、是非江口さんには見て頂いて笑」
城山A
「やめてください笑」
インタビュアー
「では、付き合うなら江口さんということで笑
以上になります！
本日はありがとうございました！」
城山A
「なんか、誤解が出回りそーな気がする。
こちらこそありがとうございました！！」
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作者名：a | 作成日時：2023年9月6日 22時
