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Episode 11-11 ページ3

「眼鏡クンは全然成長してないね。」


「…なんだと?」


「だって爐泙伸畛箴陲覇阿い討襦さっきの煽りにかなり敏感だったのは正義感故では無く……そうだね、まるで無個性の女の子に負かされてきたのが恥ずかしいみたいだ。」


「僕はそんな不純では無い!!」




これまた不純ときたか……まるで私が不純とでも言いたげだ!!



まぁ、相容れないのは当然だろう。
私はマフィアで貴方はヒーローなのだから。


必要があるのなら私は平気で人の命を断つからね?





「でも、そうか…不純な動機じゃないのなら何故そうまでして私を敵視し、拒絶する?
眼鏡クンの私情の塊のようなものだろう?
キミ以外は皆口を閉じてるし。」


「だから僕が委員長として言っているんだ!!」


「本当に…?ちゃんと周りを見た方が良い。
誰もそこまで言えなんて言ってないって顔だよ?
まぁ、数人からは嫌悪感じるけれど。
何度も言うけど眼鏡クンのそれはただの私情だ。」


「キミこそ自分の立場を弁え給え!」


「え?どの辺を弁えた方が良い??寧ろ私の存在って無個性の人からしたら希望みたいなものだろ?」


「誰も己の身体を弄ってまで個性を持ちたいだなんて思わない!!」




それは眼鏡クンの理想論だ。
教室でも言ったけど、この超人社会という輪の中で無個性の立場は酷く息苦しい。


仲間はずれに、生まれながらの負け組み…そして可哀想というレッテルが永遠と付いて回るんだ。
……そんな場所から脱却したいなんて皆思うだろ?




「世の中キミみたいに如何にも自分は正しい人間ですって顔してる奴沢山居るんだよね。」


「何だと…?」


「だってそうだろ?ヒーロー希望のくせしてその器の小ささと言ったら…。
あぁ、そうだね爛ミの私情瓩里擦い猫爐泙伸畆りに迷惑を掛けるのかい?」


「話をすり替えないで貰おう!!
僕はクラスの代表として講義をしているし決して皆に迷惑をかけている……わけでは…無い……!?待て、まさかキミッ?!」


「もちろん狠里辰討い覘瓩箸癲
だから最初から言っているだろう?
キミはこの1週間で何も牾悗鵑任い覆き瓩函
己のその無駄な正義感で周りに迷惑をかけているのはキミの犹箴隲瓩里擦い世辰討諭」



そりゃあ、驚くだろうね。
なんたって機密情報だから。でも私は知ってるんだよ?



だって私はその場に居合わせたのだから。
視て聴いた当事者のようなものだ。









「____キミの知られたくないものを何故私が知らないと思い込んでいる?」

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設定キーワード:ヒロアカ , REBORN , クロスオーバー   
作品ジャンル:アニメ
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printemps(プランタン)(プロフ) - わぁ、的確… (5月5日 13時) (レス) id: a86d5a1323 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:唄詠 | 作成日時:2020年4月1日 19時

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