お前らに溺愛されてるんだが。【wrwrd】

（＾ω＾）<やべぇよコレ ページ15

朝霧「……お知らせですよ」

『私呼ぶな1人でやれ』

朝霧「辛辣で森生えますねぇ！」

『で？何よ。しょーもない事だったら
背骨螺旋階段みたいにするわよ？』

朝霧「やめて下さいガチで死にます」

『うっせえ。で、ホントに何よ。』

朝霧「えーとね。この小説が10000hit行きそうで、
お気に入り人数が80人超えました。」


『は？何？薬でもキめてんの？』


朝霧「いやいやいや！ガチ！ほら！
これ見て！！」


『……………え？何？私視力落ちた？』

朝霧「いやこんな奴が凄いhit数とお気に入り人数
多いからって自分を疑わないで？！」

『え？マジなの？チート使ってるとか言ったら
腰の骨バキバキにするよ？』

朝霧「いやマジだから」

『……マジかよコイツ』

朝霧「って事で、応援してくれてる人にコメント」

『えー、いつもありがとうございます。Aです。
これからもあのバカ共の相手をしていきます。

よろしくお願いします！』

朝霧「いやぁ……流石主人公。
カッコいい事言うねぇ！」

『うっせぇ口の中にワサビ入れんぞ』

朝霧「ゴメンナサイ



あ、作者です。」

『今更で林』

朝霧「えー。まぁ、これからもボチボチ頑張るので
オネシャス！」


『てか、前聞いて来た悩み事なんで聞いたの？』

朝霧「うーん……まぁ、少し後になれば
分かるよ。」

『へぇ……そ。
変な事したらゴミ箱にブチ込むからね。』

朝霧「エ」

『て、事でまた次回！』

『え？』→←(　˙-˙　)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す