【イナイレ】仔兎が獅子に恋をした。【豪炎寺修也】

仔兎と獅子。*7 ページ7

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「あ、修也くん…A今日休むみたいなんだけど…」



「あ…はい、あの…ちょっと会わせてもらえますか?」



「.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.((
うんっ、修也くんが来ればAも元気出るかもっ！上がって上がって!!」((



「お邪魔します。」



え"(((

いや、いつもだったら嬉しいけど今は困るんだけど((((



ひえぇ！修くんの足音が近くなってきてるー！(((

ここは取り合えず……

ベッドに潜る!!!(((



ｺﾝｺﾝｯ



「…A?入るぞ」



え、まだいいよとか言ってない！(((

まぁいいや(((



「……そこ(ﾍﾞｯﾄﾞ)に隠れてるのは分かってるぞ」(((



(； ･`д･´)ﾅﾝ…ﾀﾞﾄ!?(((

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