仔兎と獅子。*25 ページ25
・
「先生…いないね。」
「…ほら、足出してみろ。」
「……ん。」
それから保健室に着いて、私はイスに座り、修くんは手当用具を探す。
やっぱり…修くんには分かってたんだ。
「よく、分かったね。」
「あぁ、Aは嘘つくと手を合わせる癖があるからな。」
そっ…そんな癖があったのかｧｧ!!((
今度から気を付けよ(((
「修くん、ちゃんと私の事見ててくれたんだ。」
「…Aは、、Aからは何故か目が離せないからな。」
「…それって私がどんくさいってこと?」(((
「違う」(((
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
冷(仮) - いや…待てよ…いじめっこはどこいったんだ？ (2018年11月10日 19時) (
レス) id: 43543d3530 (このIDを非表示/違反報告)
くまちー*(プロフ) - アルデナさん» ありがとーっ!! (2016年4月9日 17時) (レス) id: a3d5112474 (このIDを非表示/違反報告)
くまちー*(プロフ) - ひかる( ﾟДﾟ)さん» うぃぎゃあああああああああww((( (2016年4月9日 17時) (レス) id: a3d5112474 (このIDを非表示/違反報告)
アルデナ(プロフ) - うわぁぁぁぁぁ！最高だったよ！ (2016年4月9日 17時) (レス) id: a65eaf3afd (このIDを非表示/違反報告)
ひかる( ﾟДﾟ)(プロフ) - ぷぎゃぁああああああ！！ (2016年4月9日 17時) (レス) id: 32f5b9ed90 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くまちー* | 作成日時：2016年4月4日 15時
