あとがきという名の独り言 ページ22
という訳でここまで読んで下さりありがとうございました。作者のとある居酒屋の店主です。
ツイステの夢小説を読んでるうちに書いてみたいと思って書き始めたものですが、いかがだったでしょうか。
えー、結果的に闇落ちです。他の作者様のようにベタベタの甘々で書きたかったのですが、結果的こうなったのには理由があります。
原作には''オーバーブロットをしたら命を失う可能性がある''という設定があります。私はこの設定を使いたいなぁと、ふと思って方向を変更しました。
もしかしたら、方向を変えたために違和感を感じたかもしれません。申し訳ありません。
まぁ、都合がいいことに主人公の設定が重めに作ってあったので丁度いいかなと思いました。
オクタヴィネルで終わらさせたのは、ウツボとキャッキャ出来て満足したからです。そして、この作品は原作でオバブロしたキャラクターの過去に深く関係するものになります。そして、作者はまだ4章をクリアしてません。なのでオクタまでしか書けませんでした。イベント終わらん…
箱推しはオクタヴィネルです。レオナさんとヴィル姉さん、イデア先輩も好きです。本当はヴィル姉さんやイデア先輩ともキャッキャしたかったのですが、過去についての情報がないため、できませんでした。
主人公の魔法のキスについて、作品内では睡眠不足→まぶた、切り傷→直接 しか出てきませんでしたが、まだまだ設定は作っていました。例えば疲れ→額 オバブロ→首筋 肌トラブル→頬etc…正直、設定を考えるだけで楽しかったです。
こんな感じです。言いたいことは言えたのでこの辺にしておきたいと思います。
このとんでもなくぶっ飛んだ設定を気に入ってくださったのであればとても嬉しいです。けれど、真似されることは嫌いなので、その辺はよろしくお願いします。
それではありがとうございました。
とある居酒屋の店主
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作者名：とある居酒屋の店主 | 作成日時：2020年5月1日 18時
