今日:20 hit、昨日:18 hit、合計:36,662 hit
小｜中｜大
↓ ページ33
いつもよりもおしゃれして劇場に向かった。
着くと、沢山のお客さんで席は埋まっていた。
それを見ると私の彼氏は凄いんだなと改めて思った。
そんな事を考えていると始まった。
たくさんの芸人さんが出て、ミキは1番最後。
「どうもーミキです、お願いしますー！」
緑のスーツを身にまとって出てきた亜生くん。
どんな時よりも輝いて見えた。
途中で目が合ったり。
お兄ちゃんと目を合わせて笑ったり。
「兄ちゃん最高！！」
「もうええわ！どうもありがとうございましたー！！」
この後なにしようかな。
そう考えていると、亜生くんからLINEがきた。
三木亜生見に来てくれてたな!ありがとう!!!今から楽屋来ーへん??
Aお疲れ様でした!!行きたい!
三木亜生了解!!スタッフの人に言ってあるから案内してもらって!!
Aありがと!!
楽屋に行くとか緊張する、、、
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 82人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：milk． | 作成日時：2019年1月17日 0時
