【忍たま】魔界之小路先生が通販で失敗したことから始まるお話 ③ (ページ1)

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設定のおさらいページ1

馬酔(ますい) A

性別：女性
年齢：18歳
能力：なし…？
性格：少々人見知りで落ち着きはあるが、慣れた人の前だと結構明るい。
　植物が好き。誰かと戦うことになった際は、環境を破壊しないためにもなるべく武器を使いたくないと考えている。
　アセビの一族として能力を鍛えるための学校に何年か通っていたため、身体能力に長けている。
見た目：髪のベースは黒で、一族の証である薄いピンク色の(今で言う)インナーカラーみたいなメッシュみたいなそんな感じのやつ(←)が入っている。あとはお任せ。

〜追加情報〜
職業：フリーのくノ一として働いていたが、現在はドクタケ城で『陽鬼(はるき)』として働いている。
弱点：重度の料理下手&味覚音痴
多少の腐った食べ物や毒は何故かなんともない。しかし味覚音痴のため毒が入っていても気付かず、知らずに毒を体に入れて死にそうになった事もある。

馬酔清(きよし)
はるひの父
能力：水
手元に水があれば自在に操ることが出来る。

馬酔千代(ちよ)
はるひの母
能力：治癒
人間だけでなく動物にも使える。しかし、あまりに重傷の人に対して使うと体力の消耗が激しくなってしまう。そのため、自分がこの能力を使わなくて済むようはるひのことはたくましく育てた。

設定は徐々に追加する(明らかになる)可能性が大いにあります。

「アセビとは何ぞや」という方は、このシリーズの一番最初のお話に詳しく書いてあるので是非そちらを参照してください。