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相「では、依頼を受けてくださるととってよろしいのでしょうか？」
『はい、全力を尽くしてお守りします』
根「では、一週間後、職員の紹介や、入試の説明、制服の採寸などをするので雄英高校に足を運んでください」
福「はい、では、凛の異能力、そして個性の説明などするためにも、私も行きます。そして、依頼はしますが、私たちにも要求があります。それはその時説明します。よろしいのでしょうか？」←絶対喋り方違うわーーーーーー
根「了解しました。」
相「では、よろしくお願いします」
『はい』
ガチャ
パタン
『ふぅー、学校…か……どんなとこだろうね』
治「さぁ、私もわからないが、きっと楽しいだろう。依頼もあるが、楽しんでおいで」
福「太宰が言うとおり、凛は楽しんでこい。」
『うん！勉強一応、独歩くんとかに教えてもらおーっと。独歩くん、数学教えて！』
国「はぁ…仕方あるまい、少しだけだぞ」
『ありがとう！』
『……………ねぇ、……治兄』
治「ん？なんだい？」
『相澤さん………作兄に声似てるでしょ………』
治「……………そうだね」
『………作兄……』
治「……………」ポンッ ←頭に手を置く
『…治兄…』
治「………大丈夫だよ…」
『……うん』
カチャ
『……………そうだね』
そう言って私は取り出した、血が滲んだ銃を見つめた…
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作者名：マリオの帽子入手した | 作成日時：2018年5月26日 22時
