最強少女 (ページ5)

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根「お忙しい中すいません」

相「( ..)"」

探偵社に入ってきたのは、雄英高校の教師、イレイザーヘッドこと相澤消太、そして、校長の根津だった

国「それで、、この度はどのようなご要件でしょうか？」

その依頼を聞くのに立ち会ったのは、国木田、そして、珍しく福沢もいた

相「実は…」ガチャ

『あーもう！治兄のせいでビチャビチャだ！』

治「ごめんってー」

『はぁ……ったく…！！すいません。お客様がいらしてたんですね。』

福「凛、お疲れ。今、いらしてる方は雄英高校の先生方だ」

『…雄英…？…って言うか、、、相澤さんですか？』

相「！！桐嶋さん…？」

『はい！雄英高校の先生だったんですね。もう怪我、大丈夫なんですか？』

相「はい、あの時はどうもありがとうございました。」

国「凛、知り合いだったのか？」

『うん』

根「相澤くん、いつ知り合ったの？」

相「はい、私が少しミスって怪我して動けなかった時に敵が来た時、助けてくださいました」

根「！！あの時か…！うちの教師を助けていただき、ありがとうございました」

『！！いえ！お礼を言われるほどのものでもありませんよ(*´∀｀*)…それより、依頼があったのではないですか？』

根「そうでした！、実は、来年から平和の象徴オールマイトが教師になるんです。そこで、探偵社さんに1人、護衛をしてほしいのです。私共も全力を尽くしますが……もし、異能力者、強敵などがいつ現れるかわかりません。生徒を守るためにも、護衛を依頼したいのです」

治「なるほど……確かに異能力者が襲ってきたら、、個性持ちだけじゃ危険ですね。」

福「ふむ……凛」

『？はい』

福「この護衛、凛に任せる」

『！』

国「この探偵社の中で唯一、16歳だろ。それに実力もある。頼めるか？」

『…ですが、私は高校はもちろん、学校など行ったことがありません。そのようなものが行ってよろしいのでしょうか？』

治「その点は大丈夫だよ。君は、周りの空気などもよく読めるし、賢い。勉学は私は森さんなどたくさんの人に教えて貰っただろう？大学までの勉強は終わっているはずだ。大丈夫さ。私が保証するヾ(･ω･`*)」

福「凛、頼めるか？」

『はい、おまかせを。』

次数ないから次行きます