最強少女 (ページ14)

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それからの、独歩くんや社長、潤くんや、ナオミちゃん、そして、治兄にも勉強を教えて貰った。
社長や、独歩くんには稽古もつけてもらった
筆記試験は結構良かったと思うよ
いよいよ今日は実技試験

『うわぁ、、相変わらずでっけぇ…』

『こんなにも同級生いるんだ…初めてだなぁ…』

貴方)私は同級生どころかほとんど年上の人にあってばっかだったからなぁ

ってか、あの緑の子やばくね？ガチガチやん。転びそうになってるし。助けた女の子イケメンじゃね？？

？「どけっ」

振り向くとたってたのは爆発頭の子

『ごめん』

？「ちっ」

え、あの子、初対面で舌打ちしたよ！？まぁ、、、、私は森さんに初対面で殺そうとしたんだけども？←マジか

『はぁ、頑張るかっ』

私は試験会場の説明の講堂へ入っていった←講堂なのかは分からないです。

プ「俺のライヴへようこそー！エヴィバディセイヘイ！」

シーン

(うわぁかわいそーw )

プ「こいつはシヴィー！！受験生のリスナー！………以下省略」

シーン

(ここまで来ると、悲しくなるな笑笑)

それから説明されて、試験会場へ向かうことになった

ちなみに私はC
←勝己や、緑谷達とは違うってことで笑笑もし、会場がどっかに書いてあって、2人のところとかぶってるってなっていたらすいません

ちなみに私はジャージの格好。体力
など体力つける時はジャージでやっているからそれにしたよ。ちなみに探偵社などの時は違うか
らね！？また今度説明するけど

プ「ハイスタート」

ダッ

え、フライングだった？

プ「どうしたァー！？実践じゃカウントなんざねぇんだよ！走れ走れぇ！」

あ、良かった。あ、みーぃつけた(￣∀￣*)ｲﾋｯ

『さて、異能力は使わないって約束だし…ボソッちーちゃん使ってもいいけど、見えるようにしないと、得点にならないかなぁ、それにそれやるの集中力必要だし…体術だけで行くか』←

『フッ、、おりゃっ！』ドゴッ！

バキッ！
ドゴッ！

？「おい！！あいつは全部やられちまうよ！！急げ！」

(遅いのが悪いのさ♪私しーらない)

ドゴッ！

バキッ！

『フゥ…結構ポイント稼いだな……』

？「わぁー！０Pだ！逃げろー」

『お？』