最強少女 (ページ10)

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福「では、これで、能力の説明は終わろう。そして、こちらからの要望だ凛」

『？』

福「少し外に出ててくれないか？」

『？？わかりました』ガタッ

ガチャ

パタン

シーン

あたりが静まり返った

根「それで、要望は何でしょうか？」

福「……凛は、学校というのもを経験したことがない…分からないところもあるだろう…」

当たりがざわざわし始めた
誰だってびっくりするだろう
この世の中学校に行ったことがないと聞くと

福「だが、それを詮索するようなことはやめていただきたい……あの子は………色んなことを経験し過ぎている…むやみに詮索するなら……私は、いや、武装探偵社は、依頼を受けることは出来ない」

根「わかりました。」

福「ありがとう。でも、、、きっといつか、、、あの子から話すと思います。どうか…よろしくお願いします」←ほんとに多分喋り方おかしい

ガチャ

『！！もういいの？』

福「あぁ、待たせたな」

『全然いいよ！』

根「では、制服のサイズを図りに行こう。ミッドナイト君」←これも違うかも…

ミ「はい、桐嶋さん、行くわよ」

『はい』

福「凛。」

『ん？』

福「私はこれから仕事がある。もう私は帰るが………あとは自分で出来るか？」

『了解！！忙しいのにごめんね！仕事、頑張ってください！！』

福「あぁ」ヾ(･ω･`*)

そして、社長は帰って行った

ミ「さて、桐嶋さん、いくわよ」

『はい！』