8 歳差【BTS】 (ページ37)

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〝37〟※ ページ37

「んんっ！」

グクオッパに押し倒されて、思いっきりキスされた

苦しい…

「グクっオッパァ…」

『はぁ。テヒョニヒョンにあーんされてそれ食べてたでしょ』

「え、だってしてくれたら食べるしかっ」

『言い訳は聞きたくない』

「んんっ」

『はぁはぁ』

「グクオッパ…く、苦しい…！」

そういった瞬間グクオッパの舌が入ってきた

「んんっ…はぁはぁグクッオッパ…」

『はぁはぁ…A…しよ？』

「ｺｸﾝｯ」

うなづいた瞬間服の中に手が入ってきて

胸を揉み始めた

「んっ」

思いっきり服を脱がされて胸の先端を舐められる

「んっあっグクオッパっ///はぁ」

『はぁそろそろ、下もいい？』

返事なんてする暇もなく下も脱がされてグクのものが入ってくる

「やっあっ//はぁ…ぁっ//」

『気持ちいい？？』

「んっ気持ち…あっ///！」

『ほら言わなきゃわかんないよ？』

「んんっグクオッパ…激しっああん//やっあっ//」

『あ、やばいかも…いこ？』

「うん…っ私も」

「ああっ///」

そして二人で果てた

「グクオッパッんんっ」

『ちゅっ。気持ちいいでしょ？』

「///うん//」

『ふふっ。可愛い…ねぇ』

「ん？」

『もっかい…しよっか。』

今夜は長そうです。

その頃…リビングの方では…

TH「おいおいおい。どんだけ溜まってんだ」

JN「Aちゃん…いい声出すね←←」

JM「え、グクは僕の…←」

YG「最近してないー！って言ってたからな。溜まってたんだろ」

NJ「でも、リビングまで聞こえてくるって…」

HS「あ！いま激しっ// って聞こえた！」

全-HS「シー！！！」