ドッペルゲンガー? ページ12
『や、闇AU、、、?』
何?闇AUって?
ガラガラ
?「クロス!飯!」
クロ「先輩!帰ったら[ただいま]くらi
って!ニンゲン?!」
『え?』
キラ「え〜?ホラーもニンゲン連れてきたの〜?ボク達は食べないのに?」
?「いや、気に入ったから食わない」
?「う、嘘でしょ、、、」
『嘘だろ、、、』
『一松?!』
一「チ、チョロ松兄さん?!」
キラ「え?ドッペルゲンガー?」
マダ「は?ドッペルゲンガーか?」
『い、いや、、、弟です、、、』
一「に、兄さん、、、なんでここに?」
『え?』
そ、そういや、、、
な、なんでだっけ、、、
ヤバイ、思い出せないんだけど、、、
『お、覚えてない、、、』
?「このニンゲンなんだ?食料k(キラ「ボクが連れて来たニンゲン食べないで!」
ホラ「あーハイハイ、オレはホラーだ、よろしく。」
『ア、ハイ』
一「チョロ松兄さん大丈夫?」
『う、うん、、、』
僕、これからどうしよ。
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イマナ - こんな否ログイン勢の私を応援して下さるとは、、、神様、いや、仏様、いや、もう、、、ありがとうございます(スライディングドゲザ (2022年9月27日 19時) (レス) id: 1989deb9c9 (このIDを非表示/違反報告)
イサヨ(プロフ) - この小説面白いです!投稿がんばってください! (2022年9月27日 18時) (レス) id: df034c07fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:イマナ | 作成日時:2022年9月25日 14時