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東の海である島からの様子です！
あるお店で働きながら情報集めして
海賊から島を守っている椿の様子はとゆうと
椿「これで、明日の予定で使う道具をまとめれたと…………
たっく、ガープさんは、緊急に手伝いが欲しいというんだから。」
回想
ガープ「椿、すまないがこの紙に書いてる物を明日までまとめといてくれないか？緊急で必要になってしまってな。」バタバタ
椿「ﾁｮｯﾄ！ガープさん････
たっくもお〜〜〜〜〜
紙に書いてる物を明日までか………
そんなに無いから、すぐに集めれる」
メモ用紙
[刀の錆び落とし、保存が聞く食料、木材等]
椿「刀の錆び落としは自分も使っているのやつから分けるとして、
保存が聞く食料かぁ･･･」
カサカサ←食料倉庫の中
椿「確か、倉庫の所に･･･
あった！あった！」
取り出したのは、干し肉を三種類と乾燥させた野菜とフルーツの詰め合わせを取り出した。
椿「そういえば、ガープさん、あんなに慌てていたけど、何かあるのかなぁ？」
回想終了
椿「木材は板と壁に使う木々で大丈夫だろうな。」
それから次の日
ガープ「椿、すまない昨日の必要な物を集めといてくれたか？」
椿「はいはい、これだろう。」
ドスン←荷物を置いた
ガープ「こんなに集めといてくれたか。」
椿「今回は木材を多めにしといたから、振り込みはいつもの所に宜しく」
ガープ「なんじゃあ、何処か用事があるのか？」
椿「ああ！友人がこの近くに航海してるみたいだから、少し遊びに行ってくる。」
ガープ「そうか！気おつけろよ」
その頃近くの海域 ルスカイナから出発した後
ロジャー「椿のおる島は近くなのになぁ〜〜
久々に椿のご飯を食べたいぜ。」
レイリー「ハァ･････ロジャーお前なぁ」←ため息している
遥「新しい人ですか？」
レイリー「そうか！遥は彼奴にはまだ紹介してなかったな、元々仲間だったけどな。」
遥「そんなに、凄いクルーなのですか？」
ロジャー「そりゃあ！！凄いもんじゃあないぞ！！彼奴は」
その時
椿「そりゃあ、嬉しいねぇ♪♪ロジャーからそういわれると。」
ロジャー「椿!!!!」
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