事情により風柱と恋仲になりました。

＊作者より。 ページ7

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初めましての方も、
過去作を読んで下さった事がある女神さまもこんにちは！
あさひゆうひです。


7ヶ月ぶりのピンでの連載です！
もう7ヶ月…時が経つのは早いですね…
この話6月頃にはオチまで考えていたハズなのに…。




今回、ついに！
風柱様を書かせて頂きました！わーい！


私、風柱様のお話大好きなんですけど、言葉に自信がなくて書けなかったんですよね、、(今もありませんが。)


勉強不足の為、大正時代にこんな物ねぇよ、こんな言葉ないわ、なんて事もあるかと思いますが、(カタカナ積極的に使います。)

寛大な心で読んで頂けると嬉しいです！！！



因みに。最近私が知った事を。
大正時代の時刻の読み方、子の刻とか半刻と使う思っていましたが、明治の初め頃から今と同じ読み方なんですね！知りませんでした！


それから、仲良くしてくれている作者さんに、この時代タオルはあるけど、バスタオルはなかったみたいだよ、なんて事も教えて貰いました！勉強になります。




さて、私の無知を暴露した所で、最後にオネダリをさせて下さい…！


お気に入り登録、温かい評価、コメントなど頂けますと、単純マンなのでモチベ爆あがりします！
皆さん、宜しくお願い致します！


私、まだ占ツクを始めたばかりの頃、お話を最後まで読まずに評価をするのは失礼なのでは？！と思っておりましたが、


全然です…！笑


私に限らず、評価やコメントなど反応が頂ければ、作者さんは嬉しいです！


次も書こう、更新頑張ろう、と思う作者さん多いと思います。


皆さん、少しでもいいなと思ったお話には是非何か反応を。


そして、見解違いなど、違うなと思ったお話はそっとブラウザバックをしてあげて下さい♡




それでは！
王道！夢ｼｮ的展開盛り沢山で！
煉獄のアニキにキュンしながら実弥さんに迫られちゃって下さいませ！


明日更新します！




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